2010年10月16日土曜日

日本の郵便、セブの郵便!



配達をしない郵便局

朝、郵便局から日本より小包が届いていると連絡がありましたので行くと、担当者が先週電話をしましたが留守のようでしたと話がありました。今週は今日初めて電話をした様子でした。(今日は金曜日です)



送り主は先生

小包を見てみますと送り主は広島の大学の先生でした。先生は8月にセブ島へ来まして、その時のお礼を込めた小包でした。海外移住をしている私達にとって日本の懐かしい味は最高の喜びです。



セブ島到着は10月1日

日本の郵便局から小包を出した日は9月25日、セブ到着が10月1日、手元に入ったのが今日(10月15日)です。セブの郵便局に2週間保管されていた事になります。



食品の場合

賞味期限のある食品の場合は期限切れになってしまう場合も出てきます。EMSで送っても届かない事もありますのでフィリピンに小包を送った時には、受取人へ連絡をしておく事が大切です。配達はしてくれませんので受取人から郵便局へ問い合わせをすることが必要です。



軽いものは宅急便のほうが良いです

重量のある重い物はEMSのほうが良いと思いますが軽いもの(1kg以下の物)については海外宅急便のほうが間違いないような気が致します。(自宅まで宅配を致します)1週間以内の到着となり料金も変わりません。



日本の常識とフィリピンの常識

日本の郵便は安心ですが此方セブでは日本の郵便局とは全く違います。それが此方の常識ですので、フィリピンへ荷物を送る場合は相手に何を何時送ったかの情報を流す事と、受取人の電話番号の記載を忘れない事が大事です。

国際スピード郵便(EMS)で届いたのは20日後でした。

賞味期限内で美味しく頂きました!有難うございます先生!Saito

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