2011年8月9日火曜日

急がないでください!



助かります!

セブに在住の方は殆んどの方が知っている山崎さん!

セブドクタース内にあるジャパニーズヘルプデスクにお勤めです。

海外移住の際、一番心配なのは病気になった時、どこの病院に行ったらよいかが分からない方が多いはずです。

ある程度英語が話せても医師に伝わるでしょうか!そのような時、

山崎さんへ連絡をすれば待ち時間なしで専属の教授が診断をしてくれ適切な対応と通訳をしてくれます。

今日は移住体験をしているP-さんとデスクに伺いました。

山崎さんの奥さんもいらしゃいました。素敵な若い奥さんです!



移住体験

希望に合わせた移住体験をなさったP-さんも1週間の体験をしていよいよ明日帰国となりました。



観光も兼ねて!

セブの物価や治安、病院、住まいなどの見学のほかに観光も兼ねての体験でした。



居住者のお話

すでにセブ島に居住している方の話を聞く事も大切です。

地元のバランガイキャプテンの話を聞きにTAKAさんやOwadaさんと一緒にオランゴ島にも行きました。



実態を見る事

セブ島は今バブル時期に入っていますので外国から移住をしている方も多く富裕層も集まっています。

ご自分の生活レベルをどの辺にするかを考える事は重要なポイントとなります。



セブ島の良さと不便さ

良さだけではありません、不便さもあります!

全体を見て自分の蓄えや収入を考慮して住まいをどこにするかを決めることです。

最初は借家をして一年くらいはセブ島になれる事をお勧めします。

便利さを優先しセブの中心にコンドミニアムを購入して空気が悪いので窓を開けれない!騒音が気になる!など後悔しないようにしてください。

元気な今だけではなく、将来介護される身体になった時のことも視野においた方が良いと思います。



日本での生活より豊かな生活ができる事を基本に!Saito

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