2010年7月11日日曜日

私はセブ島を生活拠点に選びました



国際結婚

国際結婚はお互い文化や習慣が違う男女が結ばれるのですから同じ国の方より大変なのは当たり前です。私はチャチャと24歳離れていますが生活の拠点を日本に置いてた場合、上手く行ってなかったのではと考える時があります。



日本での生活の場合

歳の差が24歳はなれて日本で生活をした場合、周囲からはどのように見られるのかを考えると余り良いイメージは浮かびません。でもセブでは歳が離れての国際結婚をしている方が多くいますので全く周囲の目を気にする必要は有りません。



フィリピン人対しての見方

日本ではフィリピンに対してのイメージを余り良く思っていない人が多いような気がします。国際結婚!奥さんはアメリカ人!フランス人と聞いた場合とフィリピン人と聞こえた場合の捕らえ方が違ってきます。先進国と途上国で周囲の接し方が違っているようです。セブでは相手がナニ人であろうと関係有りません。



生活拠点を相手の国に置いた場合

フィリピン人から見た日本人はとても評価が高いように思います。セブでは日本人はお金持ち、優しいのイメージがあるようです。11年此処に住んでいて日本人であることで嫌な思いをした事は1度も有りません。セブは笑顔の島です!



子供もノビノビと育ちます

セブの学校ではイジメもなく子供の教育には適しているように思います。日本では閉鎖的だった子供さんがセブに移住して明るくなったとよく耳にします。セブには美しい海と山があります。

私は家族でよくドライブに出かけますが子供に自然から多くのことを学ばせることができています。

豊かな心を育てる事が出来るのではないでしょうか!

私は妻に我慢をさせる日本での生活を選らばず、自分が我慢するセブの生活を選びました!

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