2012年12月21日金曜日

セブ島の生活術


セブの生活
セブ島では衣食住やメイドなどの人件費などの生活費は安く抑えることができます。
ファーストフードやフィリピンのバーベキューは、こちらの中流の人たちの食を支えているので、
一般的に安いです。
スターバックスコーヒーも日本の約6割程度の金額で買うことができます。

ネットが使えます
店によっては電源を備えていてインタネット(WiFi)が使える店も多くなりました。
またスマートホンも普及してますのでどこでもWiFiがなくても使用できるようになりました。

値段交渉
こちらで生活をしてみるとわかりますが、時には、値段があってないような状態になります。
スーパーや大きな店を構えてい小売りでは起きないのですが、個人的な交渉は注意が必要です。
個人で物やサービス、交通を交渉するとき、明らかに価格を上乗せして迫ってくる場合があります。

恥ずかしがらないで
移住をして最初の頃は何度も割り増しの料金をしはらって、「やられた!」ということがあると思います。
彼らは人間観察に余念がありません。
加えて時間があり、此処は彼らのホームグラウンドです。
お金をある程度支払うことができる我々を待ち受けているといっても過言ではありません。

半額近くになります
買わないというジェスチャーやあきらめて、次のものをみてみる強気な姿勢をみせることも時には、必要です。
長くセブ島に住んでいてると価格交渉は駆け引きを楽しむ寛容さが必要だということにも気づきます。
そのような経験を経て、適性な価格をしり、自然とものの価格を判断できるようになってきます。
ただし、これは金額が何千円までのものです。
高額なものは慎重にやらなければいけません。

個人交渉のときは、価格をある程度下調べしておくことも大事です。