2013年3月21日木曜日

オランゴ島でバードウォッチング


オランゴ島

セブのマクタン島沖に浮かぶ島にオランゴ島というところがあります。
この島の南端の干潟には野鳥保護区があります。
この保護区は湿地や水鳥を保護する国際条約の「ラムサール条約」に指定されている干潟になります。
日本では北海道の釧路湿原や名古屋市の藤前干潟、千葉県の谷津干潟、宮城県の伊豆沼など多数指定されています。


保護区のセンター
野鳥など自然をガイドしてくれる現地の人も常駐していていつでも気軽に訪れることができ、
施設も整っている憩いの場所となっています。


観察小屋
敷地内に入ってしばらく歩いていくと、干潟が姿を表します。
干潟にはマングローブ林があり、日本とは一風ちがった南国の風景を眺める事ができます。


シギ・チドリ
干潟にいる鳥としては、日本から渡ってくる「シギ・チドリ」の仲間がほとんどです。
シギ・チドリとは、色合いは茶色で、足と嘴が長く、干潟でカニやゴカイを食べる仲間です。
種類は多く、似た容姿をしているので見分けるのが難しいグループなので、
双眼鏡でよく観察しなければなりません。
すこし地味ですが、奥の深いバードウォッチングを楽しめることができるのが干潟でのバードウォッチングになります。

トビハゼ
他にも干潟に生息する生き物はいます。
日本でも西日本に多いトビハゼです。 オランゴ島はマクタンからバンプボートで20分位で行く事ができます。
船は30~1時間おきにでていますので日帰りで充分で、船は片道40円位です。

オランゴ島にバードウォッチングを楽しんでみるというのはどうでしょうか!