ＴＡＫＡさんどうした！
いつも船を貸しきって遊んでいるＴＡＫＡさん、今日はオランゴ島へ渡るのに一般の連絡船を使ってみました。
マクタン島から約25分、料金片道30円です。
ＳＵ－さんも
いつもは混雑しない船も時間帯によっては満席、マクタン島から買出しの客でいっぱいです。これも現地に溶け込むための体験と考えれば楽しいものです。
海水魚仕入れ
海水魚を仕入れにオランゴ島にやってきました。ＴＡＫＡさんは海水魚飼育を始めて約半年になります。ワンランクアップを目指し、少し高級魚にチャレンジを考えています。
いつ食べても地元で取れた魚や貝は美味しいです。
海水魚がたくさん
海水魚は多い時に1日数万匹集まります。主に香港、ヨーロッパへ行きますが、こんなに小さな袋で酸素と水を入れてやると約1週間餌を与えなくても生きています。
海水魚は相性があります
姿かたちだけではなく相性の合う魚を選ぶことも大切です。たとえばイソギンジャクとカクレクマノミはお互いが共生しています。
オランゴ島
野鳥探索バードウォチングで有名なオランゴ島、日本で言う役場がバランガイです。此処のトップに私の友達が選挙で当選しました。ＪＩＳの海水魚卸し部門はオランゴ島を拠点として、ここに海水魚を集め海外に送っています。
現在日本での海水魚価格は高く販売されています。
ＪＩＳでは多くの方に楽しんでいただく、超破格で海水魚を楽しめるプランを現在練っています。
自宅に海水魚、癒されます
日本では海水魚飼育は高価でなかなか手が出ませんし、メンテナンスも大変なイメージですが、プロの集団が集まり、女性でも餌をあげるだけですむシステムを導入し安価で楽しめれるように計画をしています。
自宅にあわせたオーダーデザイン水槽
来年、ＪＩＳの支部を日本に出します！ご期待ください。
直販、メンテナンスでセブの海水魚が自宅で！Ｓａｉｔｏ
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