2010年9月17日金曜日
海外移住を利用してはいかがですか!
海外移住に対して!
YUASAさんは35歳、日本へセブ島から貝加工品などをインポートしています。海外移住を考慮に入れながらフィリピン、中国などで情報収集をしています。
住民税
海外ビジネスをしている場合は拠点をあえて日本へ置かなくても良いのではないかと私は考えます。
海外に拠点を置き住所を海外に移動しますと日本では非居住者となりますので住民税は課税されません。
PCがあれば海外ても仕事が出来ます
PCがあれば海外どこにいてもビジネスができます。物価が安い海外で日本の住民税がかからない場合には生活費の差が生じます。 その差額は蓄えと変わります。海外との通信も無料で出来る時代です。
会社設立で査証と土地購入
セブは現在バブルに突入しています。コンドミニアムは外国人名義での購入は出来ますが、土地は出来ません。現地で法人設立をすると会社として土地の購入と査証収得(ビザ)が可能となります。
条件の揃った土地の場合は投資として考えても面白いです。コンドミニアムは新しい建設が急増していますので投資目的としては魅力は無くなってきてます。
子供が小さければチャンス
子供が小学前でしたら英語教育には最適です。ベビーシッターを雇い(大卒)英語教育も出来、奥さんも家事から解放されます。日本語が話せる、メイドさんとベビーシッターの給与は2人で約3万円位です。
増える海外移住
今までは定年後の海外移住、これからは若者の海外移住となっていくような気が致します。
不景気だからこそ効率の良い生活を考えられてはいかがでしょう!Saito
Email: jis-cebu@live.jp
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