日本の高齢者生活環境は困難な事態になってきています
厄介者あつかいをされ、愛情をかけてもらえる機会がどんどん減ってきて孤独感を持って生活をなさっている方が増えてきているような気が致します。
家族とはいえども皆、自身の生活で精一杯、誰が悪いわけでなく、誰がかわいそうでなく、大変な状況。海外に移住をなさっている方が増えているのは子供に負担を掛けたくないと思っている方が多いからかも知れません。
· 常に消極的で恐れや、寂しさ、空虚感を抱えていませんか！
· 睡眠薬無しでは、眠りにつけないのではないですか！
· 栄養への配慮がある、満足できる食事を取っていますか！
· 死に対しての恐れを持ち、孤独感を感じていませんか！
· 愛情溢れるお世話や、安心できる医療を探していますか！
· 年金、財産、金銭面での心配事が大きくなってきていますか！
· ご家族の中で、お互いに迷惑をかけたくないと思っていますか！
· 何もする事が、見つからず暇な時間が増えていますか！
· 活動的な日々を送る事は、もう無理だと思っていますか！
· 大声で叫んだり、お腹を抱えて笑ったりしなくなっていませんか！
生きがいを持って生活を送りませんか！
今後、日本政府にどれだけの事が期待できるのでしょうか、介護、医療が必要になった時に、幸せな生活が本当に送れるのでしょうか。日本国内で、充足されるならそれに越した事はないはず、でも不可能ならば外に目を向ける事も、一つの大きな選択です。
すでに12,000人の日本人が、永住権を手にフィリピンでの生活を楽しんでおられます。
フィリピンでの生活は難しいと、考えていらっしゃる方！英語が話せなくても生活が出来ます。ハンデキャップの方も日本語が話せる介護士がいます。物価は日本の数分の１で生活が楽です。
一度セブ島で体験ショートステイをなさってみてはいかがですか！
海外移住体験をしてみて、ご自分で体感してみてはどうでしょう！最近は定年前の方が多く移住体験に見えています。
日本語が話せるメイドさんや看護士がいますので言葉の問題はありません。
人生が変わるかもしれませんＳａｉｔｏ
メール：jis-cebu@live.jp
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