2009年10月8日木曜日

セブの介護士日本語教育




セブの日本語介護士養成
美人の介護士日本語教育
介護学校、大学卒業生35名介護に関する日本語教育が始まった。
基本は語彙である。文法から始まるとなかなか大変。日本語は難しい。
今回の目的は日本人の寝たきりの方や、お年寄りを対象とした日本語教育である。
彼女達はすでに介護、福祉士のライセンスは習得しているのでケアに関してはプロ
問題なし。言葉の問題のみである。

体の名称
無料で教えているので先生はボランテアの日本人美人教師、生徒も美人が多い!
ホワイトボードに体の絵を書き頭から順に、かみのけ、ひたい、まゆげ、め、と教えていく、ここで問題発生!介護される方が女性性器をなんと呼ぶだろう。男性の場合はおちんちんで問題はないが女性の場合は?
フィリピン語で言えばペペとかわいらしく簡単である。
結論は出ずココ、マエと教えた!たとえば、指をさしココ!である。
これから先も色々と問題がでてきそう!