観光と体験
初めてセブに来た方は最初にその国の宗教、食生活、国民性を理解しなければなりません。
セブ島はクリスチャンの方が大部分ですので日本人には馴染みやすいかもしれません。
食生活ではフィリピン米が合うかが食費に繋がってきます。
子供は直ぐに英語を 此処はマゼランと首長(ラプラプ)が戦った場所でセブ島を護った英雄です。
セブ島観光には欠かせない場所です。
お兄ちゃんのHyuma君もAkira君もハナと話す時、最初は日本語だけでしたが
少しづつ英語を話すようになってきました。
お兄ちゃんにセブに来てやりたい事はと訊ねると泳ぎたい!とすぐ返事がありました。
二年ぶりのスイミングで大喜び! この2年間海に行く事もなく我慢をしてきた兄弟!
今日は満足するまで!いっぱい泳いでいいよ!
2人とも海のきれいさにびっくりして大はしゃぎ。
船上の食事 ご飯が大好きな2人におにぎりをたくさん食べてもらいました。
お兄ちゃんは4個、Akira君も3個食べました。
セブ島で日本米を購入する時はネグロス島で作ったササニシキをお勧めします。
10Kg、約1000ペソ(2300円)で日本で食べるお米と変わりなく玉子かけごはんも納豆にも合いますよ!
震災前に戻った子供達 子供に思いっきり遊ばせ、食べさせてあげたいの思いから今回の移住体験をしたTsuchiyaさん。
お二人も独身時代にさかのぼって楽しんでいってくださいね!
震災があって東京から岡山へ移住、そして海外移住を考えてるご両親!
子供たちが震災前の姿に戻って親が大喜び!
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