2011年3月7日月曜日
グローバル社会
子供に英語を
グローバル社会に生きていく上でnative english は絶対必要と考えているYAMAZAKIさんファミリー
子供達に英語を教えるための海外移住体験です。
エリオ君は5歳
日本でインターナショナルスクールに通っているエリオ君、でも今のスクールでの英語教育には満足していないご両親です。
ドナちゃん3歳
日本の中ではnative englishは不可能ではと判断なさったご両親はアメリカ移住を考えましたが、先に世界でも3番目の英語圏であるフィリピンに目をつけられてセブ島の環境、物価、ナショナルスクールを視察することにしました。
奥さんのASAちゃん
奥さんはフィリピンに着くと同時に肌が白いフィリピーナーに間違えられました。
最初に空港の入管で貴方は本当はフィリピン人でしょう!と言われたのがスタートでその後行く先々でフィリピン人と間違えられ声をかけられています。
1年半LAに移住したご主人
ご主人は子供服をアメリカよりインポートの仕事をしています。そのためにアメリカ移住の経験がありますが殆んど英語力が身につかず帰ってきたそうです。
アメリカとセブ島移住では生活費も変わってきます。
子供教育と自然
私は自然のある海のきれいなセブ島が大好きです!子供教育に適してる場所ではないでしょうか!
ハナはお姉ちゃん
ハナは日本語、英語、フィリピン語、ビサヤ語と4つの言葉を使い分けています。夢を見るときは英語だそうです。
発音の悪い日本人が英語を教えるより子供達の会話から英語を身につけたほうが良いと思います。
パパとトニーは兄弟!
HIDEさんも一緒の夕食会です。
エリオ君がパパとトニーは兄弟!と言ってきました。良く見ると二人とも体格が似ています。とくにお腹の出具合!
今回の移住体験でYAMAZAKIさん一家はセブ島に移住をすることに決められた様子です。
では、私も住まいを探すのをお手伝いしましょうね!
住まい探しの大事なことは水とセキュリティーです!Saito
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