2012年7月31日火曜日
仁義なき戦い!
どこの店でも
セブにある日本人が良く利用するパブは5,6店舗ありますがお客さんの顔ぶれは同じです。
ホステスさん達もそれらのお店で働いていた人の集まりのようです。
懐かしいフィリピンパブ
日本のバブル期にはフィリピンパブも全盛期でした。
現在50代後半以上の方々は良き思い出や嫌な思いでなどを思い浮かべるのではないでしょうか!
料金はいくら!
日本人経営のお店は殆んど料金体系は一緒で指名、レディースドリンク、飲み放題で1時間1,000ペソ前後です。
懐メロソング
カラオケで歌うのは30年くらい前ヒットした懐かしい曲が多く、それを歌っている時は自分の青春時代を思い出します。
日本人経営のお店は夫婦同伴でも楽しめるお店が大半です。
この1年で新しいお店も増えましたが仕事をする女性の人数を集めるのが大変だと思います。
どうしても給料が高くお客さんが多く入るお店に移動しているようです。
仁義なき戦いにならないように願っています。
需要供給のバランスが取れているうちは良いですが増えすぎると少し問題が!