2012年4月21日土曜日
カレーと肉じゃが一緒に
冷やし中華はソースが決めて
麺はセブの6ペソ(12円)のインスタント麺を使います。
お湯を沸騰させインスタント麺を入れる。できれば日清の麺が良いと思います。
冷やし中華は汁の作り方が大事です。本だし、酢、醤油、ごま油、砂糖、チキンスープの素、胡椒、を入れ
お好みに合わせます。ハム、キュウリ、玉子焼き、からしを加えて出来上がり!
インスタントの冷やしラーメンはセブでは殆ど置いていませんので地元の麺を使いますが茹でてから水洗いをし、
冷やしますので海外麺特有の匂いも消えますので美味しくいただけます。
タレが上手くできれば殆ど成功です!
冷やし中華はタレが一番です。
肉じゃがとカレーは材料が一緒
肉じゃがとカレーは同じ材料ですので一緒に作り2日に分けて食べるのも良いかもしれません。
カレーは時間をかけた方が味にコクも出てきますので二日目の方が美味しいです。
セブでカレールーを買うと1箱550円くらいで日本の2倍はします。
香辛料を合わせての本格作り方ですと難しいので辛口と甘口を使用したり別々のメカーをブレンドしますとコクのあるカレーができます。
ポークカレー
セブではカレー屋さんが有りませんので食べたい時は日本レストランしか有りません。
フィリピンの方には余りカレーの味は合わないのかもしれません。
肉じゃが
此方で肉じゃがを作るときにカレーも一緒に作ればどちらも一日置いても美味しくなる料理なので
ガス代、材料節約ができますのでいいかも!しれません。
海外でメイドさんを雇用しても日本料理は出来ませんので簡単に覚えられるものから教えて行くのも良いかもしれません。
メイドさんに自分の好きな料理を覚えてもらう事が大切です。Saito