子供の英語留学

子供と一緒に楽しめる海

天気の良い時に海に出ると海の色が透き通った青やグリーンの海を楽しむことができます。

始めは子供と楽しむため白い砂浜の浅瀬で楽しんではいかが！



1歳でも楽しめます

浮袋に載せて遊ばせると1歳の子どもさんでも楽しめます。

4歳児ですと浅瀬ですので立って遊べます。



母子で移住

Ｓａｙｕｒｉさん親子も母子での移住Ｎｏｎｏちゃん７歳とＫｏｋｏちゃん4歳です。

月曜から英語のお勉強にお姉ちゃんと一緒にスクールへ通います。



透明度がきれい

７ｍ位の深さでも底が見える透明度です。

ライフジャケットを付ければ誰でもシュノーケルが楽しめます



船の上からも見える魚

パンなどを投げ込みますと魚が寄ってきます。

それを水中メガネで覗くと別世界が広がります。



ママ友

移住目的の共通点を持つお母さん達は直ぐにお友達になってしまいます。

Ｍａ－君のお母さんとチャチャはまるで姉妹のようです。



大満足！

もう直ぐ13歳になるＭａ－君、セブに移住をして1ヶ月、アイランドホッピングも今日で2度目で満喫しています。

日本ですと4月から中学校ですが今は英語を教えてくれるスクールへ通っています。

小学前ですと幼稚園など言葉が話せなくとも遊んでいるうちに英語を覚えてしまいますので入園可能のスクールが多いですが

勉強についていかなければならない小学からは英語がある程度理解できないと転入をさせてくれません。

でも大人と違い子供の英語の吸収力は早く、あっという間に覚えます。


子供が英語を覚える速さは大人の数倍早いです！Ｓａｉｔｏ

セブ島で放射能反応！

放射能疎開

放射能から子供を守るためにセブ島へ疎開を決めたＳａｙuriさん一家

お父さんと子供達は離れ離れの生活がスタートします。

今日はたくさんパパに甘えてね！



母と娘の疎開

Ａｉｄａさん親子は2人での疎開です。

娘のＮｏａさんは11歳、学校へ転入する時には英語がある程度話せなければ入学できませんので

今は母子で英語の特訓中です！



家族で移住

Ｋｉｋｕさん一家は家族で移住をして1ヶ月が経過します。

やっとセブ島の生活にも慣れてきました。



4家族が作った料理

それぞれの家族が作った昼ごはんを皆で食べるのはとても楽しく味も楽しみです。



皆で昼ごはん

いろんな味が楽しめてまるでバイキングのようです。



元気になった子供達

昨夜鼻血を出したＳａｙuriさんの娘Ｋｏｋｏちゃん。

今まで鼻血を出した事がないのが急に出血！

放射能測量機を持ってきたＳａｙuriさん。

セブ島で反応したのは日本から持って来た自分の荷物だけでした。



英語と放射能

放射能からの避難が中心ですが逆に英語を覚えるために移住をすると前向きに考え方を切り替えている

親も増えているような気が致します。


微量の放射能反応は持ってきた荷物だけとは！Ｓａｉｔｏ

妹と母思いのメイドさん

ヘルパーさんは花嫁修業

日本料理教室に通っていたジェニカがヘルパーをしながらもっと日本料理を勉強したい！

と要望があり現在猛特訓中！

話を聞いてみると彼女の狙いは日本人との結婚を夢見ているようです。



シメジの炒め

教室で50品の料理はすでに教えましたので復習と新しい日本の味を教えています。

今日はキノコの炒めですがフィリピン料理の中にはキノコ料理はありません。



結婚願望

日本料理を覚えてチャンスがあれば日本人と結婚をしたい彼女です。

日本料理を覚えますとメイドさんとしての職にも有利に働きます。

キノコを食べた時のない彼女にとってはどの味が美味しいのかさえも解りません。



焼きソバも覚えました

フィリピン料理の中でカントンという焼きそば風の料理がありますがソースは使いません。

日本の場合はソースが決め手ですのでとんかつソースとウスターソースを使った焼きソバを教えました。



頑張れジェニカ！

片親で育った育った彼女は妹と2人姉妹で幼いころから親戚のメイドとして働いてきました。

彼女の夢は母親と妹を幸せにしてあげる事です！

日本語と日本料理を頑張って覚えています！


毎週母親に千円を仕送りしているジェニカです、頑張れ！Ｓａｉｔｏ

鯵の叩きは真鯵で！

新鮮な鯵が手に入ります

セブではとても新鮮な鯵が安く手に入ります。たたき用鯵8匹で約３百円くらいです。

此方で鮮魚を飼う場合注意をしなければならないのが魚を販売している所で調理知れもらわない事。

水やまな板が衛生的ではないので自分で調理する事が大事です。

そうすれば生きの良い魚を刺身で頂くのは問題ありません。



フィリピン人は刺身は苦手！

最近は富裕層の間では日本料理を食べる事が一つのステータスと考えられ刺身を食べるようになって来ました。

食べ方も醤油とワサビだけではなくカラマンシー柑橘を絞って酢で締めたようにして食べる方が多いようです。



茶碗蒸しはフィリピン人も好き

卵を使った料理はフィリピン人も大好きです。中身は鶏肉、海老、蟹かまぼこ、椎茸、コーンです。



簡単茶わん蒸し

今日は鯵のたたき、鯵フライ、茶碗蒸しを作りました。材料費約2千円位です。

だし汁と卵を混ぜる時に気泡を作らない事がポイントになります。



鯵は年中手に入ります

鯵はいつでも鮮魚店に並んでいますが真鯵は少ないので気を付けてください。

真鯵もどきの鯵が数種類あります。値段も少し安いですが味は全く違います。

鯵の叩きにする時は真鯵でないと美味しくありません。

海外移住をしている時に日本料理を覚えるのも楽しいものです。Ｓａｉｔｏ

人件費が安いセブ島

お風呂大好き！

ハナはお風呂が大好き！1日2回は入ります。

お湯もソーラーにしましたので燃料費もかからないで入浴できます。



タイル張り替え

ソーラーシステムにしたついでに風呂場も改装する事にしました。

ホームセンターへタイル選びに行きましたが見た感じが良いタイルですと1枚600円くらいします。



トイレ

ついでにトイレと洗面容器も交換しました。

セットで4万円位です。



雰囲気も変わりました

セブ島でトイレ用品のうち揃わないのがトイレウォシャー（おしり洗浄機）です。

簡単な洗浄機はありますがしっかりしたものがありません。今や日本人にとっては必需品です。




一日3回のお風呂

３００Ｌタンクのソーラーですと足し湯で朝、昼、晩と3度入浴が可能です。

曇りまたは雨の日は電源を入れるとタンク内のお湯が熱くなるようになっていますので安心です。



人件費が安い

日本では100万円単位でかかりますがセブ島ではソーラーと浴室改装合わせても50万円位で出来てしまいました。

いかに人件費が安いかです。浴槽改装は古いタイルを壊しての作業でしたので2人でやく2週間かかりました。

日本ですとその人件費だけでも数10万は取られてしまいます。

人件費が安いセブでは車の修理費も驚くほど安いです。Ｓａｉｔｏ

妻に騙されました

１４，９９０ペソのサンダル

フィリピンは日本に比べ物価が安いですがインポート商品の中には高いものもあります。

このサンダル３万円もするのです。これには驚きました！



ＳＭのサンダル屋

いつものようにチャチャと私はＳＭにショッピング！

チャチャが二人お気に入りのアイスが食べたいというのでそちらへ向かった途中にサンダル店がありました。

チャチャに誘導され入ったお店、少し高めのサンダル店だと最初は思いました。

３～５千ペソくらいの商品が並んでいました。



何故ゴムゾウリが！

最近一緒に出かける時チャチャはゴム草履をはいているのが多くなっていたのは気づいてましたがやっと解りました。

ダディーこれを見て！かわいい！と叫ぶチャチャ。

見てみると他の商品とは若干違って良く見えましたが気にも留めませんでした。

欲しかったら買ってあげるよ！と簡単に言ってしまったのが大間違い！

本当に！本当に！と何度も言うので店員を呼んでこれをください！と言った私。

レジで会計をするとビックリ仰天！値段が１万５千ペソ！エッ！

店員の話ではヨーロッパメーカーの限定商品でクリスタルで出来ていて数に制限があるとの事！

マニラからもわざわざこのサンダルを求めて買いに来る客もいるくらい人気の商品だそうです。



妻にハメラレました

後でチャチャに聞いてみると何度かこの店に足を運んでした様子！

アイスが食べたいと言って私を誘導したのも全て計画の内！

誕生日も近いのでプレゼントしてあげました。


物を買う時には値段を確認してからレジに！Ｓａｉｔｏ

手に入らない日本の物

和菓子

セブ島には日本食材を取り扱っているお店やモールは多くありますが手に入らないものもあります。

お菓子は食材店へ行けば購入できますが和菓子はありません。

日持ちする物はインポートできますが和菓子のような日持ちができない物は手に入りません。




豆大福

大福も賞味期限が短い物は同じく手に入りません。

漬物も浅漬けや一夜漬けは手に入りません。

フィリピンのお菓子もいろいろありますが極端に甘く和菓子のようにほど良い甘さの菓子は少ないです。



ぬれ煎餅

珍しいぬれ煎餅をいただきました。

しっけった煎餅は美味しくありませんがここまで水分を吸わせると美味しくなります。

勝手な話だと思いますが最近は似たようなものが少なくないような気が致します。



常備薬に加えたい薬

海外へ長く滞在したり移住をしたりしますと一度は経験するのが胃痛です。

神経の使い過ぎやストレスが溜まるとおきますが対応できる薬が此方の薬局ではありません。

この薬は直ぐに効果がでますので長期滞在の方は持参なさる事をお勧めします。


自分に合った食べ物や薬は手に入りにくいのが海外移住の特徴かもしれません。Ｓａｉｔｏ

新しいラーメン店

Ｊセンター1階

正面入り口から入って直ぐ右側へ進むと新しくラーメン店がオープンしました。

Ｋｏｔｏｂｕｋｉｙａさんです。



ラーメンが中心

客席は50席位でラーメンが中心のようです。



味噌バタコーンラーメン

275ペソでした。



豚骨チャーシューメン

295ペソ



お気に入りは！

私は豚骨、チャチャは味噌ラーメンを食べ気に入った様子でした。

餃子、ドリンクラーメンを注文して750ペソ！

セブ島にはラーメンが食べれるレストランは多くあります。

でも自分のお気に入りラーメンを探すのは大変です！Ｓａｉｔｏ

すき焼きとキンピラごぼう

日本食の定番すき焼き

すき焼きといえば日本！日本と言えばすき焼き！

食材はセブで殆ど手に入りますが難しいのが美味しい牛肉です。

フィリピンの牛肉は日本人には合いません。硬くて、脂身が全く有りません。

すき焼きには合いませんので豚すき焼きをした方が良いと思います。

すき焼きをする場合はオーストラリアまたはアメリカ産牛肉を使った方が間違い有りません。

価格は日本で購入するオジー、アメリカ産と同じくらいです。（ニューマンダウエ市にあるＳ＆Ｒが牛肉のお勧めです）

豆腐、椎茸，いのき茸、糸コン（日本からのインポート）と揃える事ができますが糸こんにゃくの代わりに春雨で充分です。



セブでゴボウが手に入ります。

セブのショッピングモールアヤラでゴボウが手に入ります。

日本のゴボウの約倍の太さで1本2百円位で見た目は違いますが味は一緒です。



ゴボウはたべれるの！

ゴボウを売っているアヤラでも購入していくのは日本人だけです。

アヤラのレジ定員に木の根を食べるのですか！と何回か聞かれた事が有ります。



ゴボウを食べるのは日本人だけ！

ゴボウは灰汁（アク）が強いので切って直ぐに水にさらしておく事が大事です。

水を良く切ってから少し多めの油で炒めて醤油、みりん、で味付けして最後に白ゴマと一味で味付けをします。

最後にごま油を入れるとより美味しくなります。冷蔵庫で数日ＯＫ！


ゴボウの香りは日本の食の香りかもしれません！Ｓａｉto

カレーと肉じゃが一緒に

冷やし中華はソースが決めて

麺はセブの6ペソ（12円）のインスタント麺を使います。

お湯を沸騰させインスタント麺を入れる。できれば日清の麺が良いと思います。

冷やし中華は汁の作り方が大事です。本だし、酢、醤油、ごま油、砂糖、チキンスープの素、胡椒、を入れ

お好みに合わせます。ハム、キュウリ、玉子焼き、からしを加えて出来上がり！

インスタントの冷やしラーメンはセブでは殆ど置いていませんので地元の麺を使いますが茹でてから水洗いをし、

冷やしますので海外麺特有の匂いも消えますので美味しくいただけます。



タレが上手くできれば殆ど成功です！

冷やし中華はタレが一番です。



肉じゃがとカレーは材料が一緒

肉じゃがとカレーは同じ材料ですので一緒に作り2日に分けて食べるのも良いかもしれません。

カレーは時間をかけた方が味にコクも出てきますので二日目の方が美味しいです。

セブでカレールーを買うと1箱550円くらいで日本の2倍はします。

香辛料を合わせての本格作り方ですと難しいので辛口と甘口を使用したり別々のメカーをブレンドしますとコクのあるカレーができます。



ポークカレー

セブではカレー屋さんが有りませんので食べたい時は日本レストランしか有りません。

フィリピンの方には余りカレーの味は合わないのかもしれません。



肉じゃが

此方で肉じゃがを作るときにカレーも一緒に作ればどちらも一日置いても美味しくなる料理なので

ガス代、材料節約ができますのでいいかも！しれません。

海外でメイドさんを雇用しても日本料理は出来ませんので簡単に覚えられるものから教えて行くのも良いかもしれません。


メイドさんに自分の好きな料理を覚えてもらう事が大切です。Ｓａｉｔｏ