2010年8月1日日曜日

航空郵便の使い方



航空郵便がお得

フィリピンから日本へ荷物を送る場合郵便で送ります。小さなものでしたら宅急便を使いますが10kg以上ですと郵便で送った方が経済的です。



ドライマンゴを送る場合

ドライマンゴを送る場合以前と違ってそのままは送れません。封が開いていて蟻が侵入した問題がありマンゴ袋をビニールで包んで送るようになりました。



1箱は19Kgまで

始めの1KGは608ペソで1kg増すごとに175ペソが加算されます。写真のマンゴの場合200g入りドライマンゴを75袋入れビニールでパッキングをして17・5Kg位です。



書くのはこれだけ

送り主と受取人の氏名、住所、送る品名を書くだけです。普通で送りましても2週間で東京へ着きますので傷まないものでしたらExpressは必要ないと思います。



料金

セブから東京で2箱約35Kgで7600ペソ(約1万5千円)です。

観光でセブに来てお土産が多くなり飛行機の荷物重量がオーバーする場合には郵便を使って送られた方が経済的ですのでお勧めします。

お土産が多くなった場合は航空郵便で送りましょう!Saito

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