セブ島の自然
セブ島に移住をして14年になりますが振り返って見ますとセブ島もだいぶ変わってきました。
街を歩いていますとだいぶ外国人が増えてきていますし、物価も日本と比べたら安いですが、
それなりに上がっています。
１４年前のガソリンは１Ｌ１９ペソが今は５２ペソ（約１２０円）です。
変わっていないのはリゾートを除いた自然です。
観光客も変わりました
以前は日本人が観光客の中でも一番多く、どこの観光地でも日本人客を相手にしたお店が多かったです。
７，８年前から韓国の方が多くなり、どこへ行ってもハングル文字のお店が多くなりました。
又最近ではヨーロッパの人の移住が増えています。
円高が止まりました
１ドルが約１２０円前後が１０年近く続きましたが2年前は急に円高になり円とドルが逆転しました。
2年前は1万円で5500ペソ位の両替でしたが今は4200ペソ前後となりで年金生活者にとっては生活が大変になりました。
美人が増えました
８年位前から日本へ出稼ぎに行くジャパユキさんが査証の規制により激減しました。
昔のように可愛いフィリピン女性は日本へ出稼ぎ！がなくなり美人女性が増えたように見えます。
海外移住も選択の一つ
将来の不安を抱えてる方も多くいると思います。
子供に世話になる事を気づかって自分達(夫婦）の生活設計を考えている方や独身男性、将来の介護など色々な不安を持っている方にはセブ島は最適かもしれません。
物価が安く、治安が良く、年中同じ気候のセブ島は移住先の候補に選ばれてきています。
一度移住体験をなさって見てはいかがですか！
