2012年12月23日日曜日
マニラとセブの違い
マニラとセブ
フィリピン国内で、大きな町といえば、ルソン島のマニラ、そしてセブ島のセブなどがあげられます。
マニラは、人口1000万人を越える大都市です。
世界的に展開する大企業が集まり、各国のビジネスマンなどが行き交う大変な人のにぎわいようです。
治安の違い
その反面、治安の問題が常についてまわります。
安全を確保するために、ある程度の金銭を支払う必要があります。
例えば、乗り合いのジプニーを使わずにタクシーにするとか、住居をセキュリティーが整備された安心できるものにするなど、対策が必要になってきます。
海などのレジャーをする場合にも、車で3時間以上はかかる遠方まででていかなくてはなりません。
海と山のセブ島
セブでは、人口は100万人にも届かず、比較的小さな島のリゾート地が点在する中型都市ということで、治安もマニラのものと大きく異なり、セブ市は国内でも治安のよい町の上位に挙げられています。
さらに、南の島ということもあり、人々は温和で、初対面でも気軽に笑顔で話しかけてくれます。
常夏のセブ島
日本の冬にすこし嫌な気持ちになっている皆さん!
このような親日の南国セブ島で移住体験をして将来楽しく過ごす可能性を探っていくのはどうでしょうか!
英語が話せなくても生活できます!
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