2012年3月9日金曜日
日本人に合ったフィリピン料理
ビールのつまみに
トマト、玉ねぎ、シリ、ピーマン、にんにく、生姜をみじん切りにして白身の刺身を酢でしめた料理です。
魚の他に豚の耳をボイルしたものを使用する店もあります。
カラマンシー醤油につけながら食べるとビールのつまみになります。
カウディレーター
この料理もビールに合う料理です。肉は牛肉をとろける寸前まで煮込み、ピーマン、玉ねぎなどの野菜を入れ
辛口のシュチューにした感じの料理です。
カンコンアドボ
日本で言う空芯菜をカンコンと言います。ニンニク、玉ねぎと一緒に醤油ベースで作る炒め物です。
日本人に合った料理かもしれません。
ビーフン
焼きそば風に炒めたビーフンです。美味しいですかYUKIさん!
カウディレーターがお気に入り
YUKIさんの長男SINくんは少し辛めの牛肉が入ったカウディレーターがお気に入りの様子です。
ママが採ってくれたのはなんでも!
KUUちゃんには栄養バランスをママが考えて野菜たっぷり!
フィリピン料理が合っていた!
フィリピン料理を始めて食べたSAYURIさん!
イメージしていた味とは違って美味しい!と絶賛でした。
デザートはハロハロ
最後に食べたデザートのハロハロは皆さんのお口に合ったようでした。
あずき、などの豆類と寒天、ナタデココ、ココナツ、アイス、ココナツミルクなどが入っています。
ハロハロはフィリピンで一番人気のあるデザートです。Saito