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熊さんの海外移住体験
今日は東京から熊さんがセブ海外移住のために私の民宿に2週間滞在し移住体験をする初日です。セブで生活をする場合、住まいをどこにするか！セブの物価はどの位か！
この2点を調べる事がたいせつです。
朝は10日前に移住をスタートしたTAKAさんの家へおじゃまして色々お話を聞かせていただきました。
午後はJIS（チャチャ）が案内をして知人のオーナーの経営するアパートを見学しました。
セブのセンターアヤラの近くで場所的には問題はなさそうです。
アパートにはすでに日本人ご夫妻も住んでいました。お話を聞くと奥さんは糖尿病が重くなり車椅子生活を送っている様子。メイド、介護士を雇い生活をして1年になるようです。
家賃は17,000円家具と電化製品なし、家具、電化製品、生活備品付ですと家賃は31,000円。駐車場なし、部屋は２DKやや小さめ。現在は2階建てですが来週より一階建て増しする様子。
帰りにアヤラセンターに入り食事大人3人子供1人で食べても1300円（ビール2本、ソフトドリンク２付）熊さんは満足の様子。
次にショッピングモールを廻り物価を調べまして安さに驚いていました。
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今日はセブ市から北に向かってTAKAさんのメイドアニーに車の運転を教えながらのドライブです。
TAKAさんがセブに移住をして1週間メイドのアニーさんとも好い感じになってきました。
写真だけを見ると恋人同士です。年の差32歳！お互い独身！
自然いっぱいココナツ畑があり南国の風景を楽しむ事ができます。北に外れまでは3時間半そこから離島バンタヤンはとても綺麗な珊瑚砂のビーチです。
セブ島近辺は北も南も美しい島々がたくさんあります。
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TAKAさんのセブ移住日記４
TAKAさん昨年12月に続き2回目のアイランドホッピングTAKAさんは日本にいるとき
自分の船を持っていたくらい海好きです。
勿論船舶のライセンスも持っていて素潜りでも２０ｍ近くはできます。
セブ島を移住先に選んだ理由の1つはこのエメラルドグリーンの海があるからです。
今日はTAKAさんと同じくJIS日本人海外移住サポートの民宿を利用なさったご夫婦も一緒にシュノーケルを楽しみに出かけました。
JISのチャチャ、チャチャの子供のハナ、TAKAさんのメイドさんアニーも一緒である。
メイドのアニーはJISで教育を受けた介護士の資格があり料理、日本語ができる28歳、大学出です。昨日購入した車のドライバーもやっていただく予定。
アニーはTAKAさんと合わないのは2点、1つはTAKAさんの大好物なカレーの臭い、次に、タバコの煙でこの二点を合わせるのは大変です。あと全く泳げません！でもTAKAさんはアニーをお気に入りの様子です。
セブの海は舟の上からでも珊瑚や海水魚が見えるポイントがいくつかあります。小さな魚や大型魚が手に持ったパンを食べに来ます。
ダイビングの経験がない方でも充分楽しむ事ができます。セブに来た時は是非経験をしてください。
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TAKAさんセブ移住日記３
セブ島移住５日目、今日は車が来る日です。セブで生活をする場合車を持っていると便利ですが此方での贅沢品購入は課税率が高いです。
日本で新車を購入し1年乗り売りに出した場合約半額になりますが此方では10％ダウン位です。新車価格は日本の価格の1.5倍なので高額になります。
ホンダ最高タイプCRV新車で400万円以上になります。こちらでは中古車で充分だと私は考えます。TAKAさんは日産の車を購入3年落ちで約150万円、山道も走れる車を選び運転はメイドさんにしてもらう予定。
日本の交通ルールは通じないのがフィリピンです。慣れていない方は混雑の場所は避ける事を進めます。1日の運転で1回は危険と遭遇するかもしれません！
此方のドライバー悪い順番１、ジプニー（乗り合いバス）、２、トライシケル（乗り合いバイク）３、タクシー４、大型長距離バスです。
事故を起こしやすいのは車線変更の時でクラクションなしの追い越しでの事故が殆どです。センターラインが追い越し禁止の黄色ラインの場合でも関係無しで追い越してきます。
運転手を雇用した場合サラリーは１万５千円からと安いので余裕のある方はドライバーを雇われるほうが良いかも知れません。
TAKAさんセブ移住日記２
セブ移住3日目2年契約の家は家具、電気製品は揃っています。日本から持ってきたものにカーテンがあります。備え付けはブラインドで温かみが感じられないので日本からオーダーメイドのカーテン持込。5枚のカーテン運賃込みで約９万円。
この金額ならセブで購入の場合ゴージャスなものが買う事ができますがTAKAさんはこだわった。
カーテンレールを購入のためセブ最大のモールSMへ出かけたTAKAさん。そこでビックリ！レールの値段が高い！レースとカーテンWレールが１本約１万円
５箇所につけるのに５万円！日本で購入した場合は５本でも１万円弱。
セブでは木材は安いがメタル製品が異常に高い。特にステンレス製品は別格に高い。
地下資源がないために全てが輸入品に頼っているからです。予定外の出費である。
５箇所の窓にかかった費用占めて１４万円！
モールにある日本料理店に入って食事をして４人で2,300円でも不味そうに食べているTAKAさん。それはそのはず！TAKAさん日本での魚は築地に友人がいていつも新鮮で美味しい魚が手に入る。
セブでは自分の目で魚を選ぶ方法しかなさそうである。
でも、TAKAさんの大好きなウイスキーは日本で購入した場合２～3千円のTAKAさんに合ったウイスキーが1本280円。これには大満足のTAKAさんであった。
セブではタバコ（マルボロライト）が60円、サンミネガルビール1本(350ml)38円。
1日タバコ1箱、ビール4本を飲んだ場合、1年間で日本の価格と差額を計算してみますと約40万円安くなる計算です。豚肉1kg380円、鶏肉1kg250円と食生活は日本の５分の1くらいです。
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常夏のビーチへ行こう！
セブ周辺にはたくさんのビーチリゾートがあります。一般的にいわれていることなどは、ガイドブックにお任せして、ここでは実際皆さんが、セブに住んだらという想定でどのようにしたら有意義に、安価で使用できるかというお話をしたいと思います。
セブ周辺のリゾートの形態は、マクタン島（空港近くの大手高級ホテルがある地域）を除いて、小さな隠れ家的なリゾートが点在しています。旅行者は日本人だけでなく、韓国、アメリカ、ヨーロッパとさまざまな国からきています。特に、ヨーロッパ系の旅行者はガイドブック片手に、ローカルの交通機関を乗り継ぎ、質問があったらその場で現地人に聞いて、目的のビーチリゾートにいくという旅行の仕方をしています。従って、私たち日本人が日本国内でしているようなホテルを予約して、観光バスにのって、バスガイドさんやツアーコンダクターがいろいろとしてくれる言わば日本的な旅行とは、少し違います。
ホテルの予約ですがガイドブックに載って決まったリゾートの部屋などこだわりがない場合を除いて、ほとんどの場合必要ありません。とても気軽に行けます。値段はツインのコテージタイプでP５００からP１５００というとても安価なものです。エアコンがつくと割高になるケースが多いです。場所によってはコテージの外はすぐに真っ青な海と白い砂浜というところもあります。
交通についてですが、セブ島は南北に２００ｋｍと細長い島です。中央の西側がセブの中心街となります。街の中にあるバスターミナルからそれぞれのビーチリゾートに行くことができます。値段は南の端まで行ったとしても片道ｐ１５０ほどです。バスはセブ島内の中長距離と移動するときには便利で安価な交通手段だということができます。バスのステーション内でも、バス内でも、運転手やポーターに聞くと親切に教えてくれます。
日帰りの旅行でビーチリゾートで日中ゆっくりしたい場合、中級程度のホテルのビーチでは入場料を払います。読書用の本やハンモック、弁当、果物などをもっていくと楽しめます。
以上、セブ周辺のビーチリゾートについてでしたが、この先はセブに在住する私たちが自分たちの足で実際みて、安価で良いと思ったセブ周辺の地域、リゾートをピックアップして写真とともに皆さんにお見せしたいと思います。
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セブの体験は今！アイランドホッピング
クリスマス、ニューイヤー、シヌログ（17日）が終わりますと大きな行事は終わるセブ島です。円高も有り現在1ペソ2円（1万円―p5000）今がチャンスです！
海外移住体験、海外介護視察、海外英語留学、新婚旅行を体験するには今が最高の時です。 アイランドホッピングをしてリフレッシュをなさってはいかがでしょうか！
海はエメラルドグリーン、シュノーケル（海の上から覗く）でも満足できると思います。
貸切船をしても1万以下で１日楽しめます。
島には新鮮な魚介があり注文で料理もしてくれます。あわび、シャコ、かにをバーベキューで貝をスープにして召し上がると最高！
セブは一年中観光シーズンですが今ですと人込みも少なくゆったりと楽しむ事ができます。
フィリピンの価値観
フィリピンの通貨はペソです。1ペソは約2円の計算をすると現在の価格になります。
しかし10年前は1ペソ3.3円、25年前ですと1ペソ10円とペソが値下がりをしています。
10年前の1０万ペソは33万円、現在は20万円となります。ドルと円はさほど変わってはいませんがペソは違います。
その車はいくらしましたとよく耳にしますが10年前の100万ペソは当時330万円となり現在は200万円となりますので価値観が違ってきます。
私はお金の計算をする時はするときはいつも円、ドルに置き換えて話すようにしています。
フィリピンで買い物をする場合日本人はよくペソに2円を掛け計算をしていますがそれが正しいと思います。
注意しなければいけない事はフィリピンと日本の物価は違っていますので、全て日本と比べないようにしなければいけません。
日本の価格と比べた場合安く感じますので買い過ぎにご注意！
セブ島 シヌログ祭いよいよ１７日
セブ最大の祭りシヌログは毎年１月の第３日曜日に開催されます。サントニーニョ教会に祭られている子供の神様のお祭りです。フィリピン国内だけではなく海外からも多くのお客さんが見えます。セブ市内はどの道も車の規制があり浅草三社祭の感じです。
一週間前になり各モールでも練習が始まっています。ホテルは予約でいっぱい、この日に合わせて海外から帰郷するフィリピンの方々も多いようです。
セブの場合暮れのクリスマス、ニューイアー、シヌログと続けて大型の行事がありますが、このひと月の為に一年間働いているセブ市民が多いようです。
17日は朝から夜まで人、人、人となります。セブ旅行も少し時期をずらしてシヌログに合わせるのも面白いかもしれません。
海外から多くのハンディキャップの方々もいらしゃいます。海外チャレンジはいかがですか！
海外での就職！
セブも貧困の格差はありますが富裕層１０％がセブ全体の富９０％を握り、９０％の人々が１０％の富を分け合っているような感じです。１０％の富裕層の殆どが華僑の人たちで結婚も華僑同士以外は認めないのが多いようです。
世界第２位になろうとしている中国のパワーは此処セブでも凄い勢いです。
外国人の移住者が多いセブでは賃貸住宅も富裕層向けですと月の家賃が２０、３０万円は多くあります。韓国人の子供さんが英語留学をしているインターナショナルの人気校は年間授業料が８００万です。
子供の教育（小学校）に年間８００万円は日本社会でも少ないと思います。話を聞きますと、英語能力を身に着けてないと国内の上場会社には就職できないのが現在の韓国のようです。
１０年前は観光で日本人が１番多かったセブ島ですが現在は韓国、日本、ロシア、アメリカの順になっています。
最近はモールに出かけますとよく見かけるのがヨーロッパからの観光客が増えているような気が致します。セブも大分国際的になってきました。
ビルの建築、高級住宅地の開拓があちら、こちらでやっています。
何の目的で移住をするかを考えた場合、日本には仕事がないから海外移住を考えている方にはセブはお勧めいたしません。仕事はありません！賃金の安く雇用が容易なセブでは外国人雇用は殆どありません。此方で事業を考えられるのは日本人でしかできない仕事以外は難しいと思われます。
障害をお持ちの方やセカンドライフを考えられている方には最適な場所です！
セブの日本食材
セブ中心には多くのショッピングモールがあります。SM,アヤラ、カントリーモール、スパーメトロなどその他をあわせると10数件の大型モールがあります。
以前は日本食材を扱っていたモールは数件しかありませんでしたが、現在大型店では韓国と日本食材は殆ど扱っています。野菜の中にはごぼうを扱っている所もあります。
此方のキュウリはとても大きいのですが最近はJapaneseきゅうり、長芋も出ています。日本食材店では日本の薬も置いてありますので非常に生活がしやすくなってきています。
日本レストランは20件近くありますし銭湯風のお風呂屋さんもあります。
セブの外国人定住を順に上げますと韓国、日本、ロシア、アメリカの順です。最近10年間で邦人の殺人事件は1件だけと治安も守られています。毎年、定住が増えているのがセブ島です。
最大魅力は、気候、物価、治安、自然だと思いますがフィリピン人の明るい人間性もあるのではないかと思われます。
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日本の情報を得る手段として一番がNHK、ホームページで見る新聞、友人からの情報、日本の知人からの電話だけであります。
あくまでこれらは情報であっても日本に居た時と同じ感覚でのとらえ方ではありません。
今日もNHKで雪山遭難のニュースが流れていましたが、大変だな、かわいそうと思う気持ちは同じですが、セブは気温３０度の地域、１０度以下の世界はここ数年経験をしていないと一瞬他人事のような感覚でニュースを聞いている自分自身に疑問を持つ時があります。
日本のニュースよりセブ、フィリピンのニュース情報を重視する時もあります。
日本では就職先がなく大変であるニュースが流れてもフィリピンでは毎度の日常茶飯事なのでそれほど気には留めなくなっています。自分自身がセブに感化されているようです。
移住した当時はいやだった停電もさほど気にしなくなって来ました。
自分は今、此処で生活をしているんだ。それが嫌なら日本へ戻ったほうがいいのではと自身に問いかけて過ごしてきました。
セブでは手に入らないものの中に私の好きな漬物があります。これも白菜、きゅうり、茄はありますので浅漬けはできます。納豆は自分で試行錯誤をして１００円の材料で２人１ヶ月分ができます。日本の食材も割高ですが手に入ります。どうしても欲しいものは友達に持って来て頂きますので不住はしていません。
此方で手術を２度受けましたが日本とさほど変わらないような感じを受けました。
治安も悪くないし、物価が安く、気候が好いセブに住んでみて１０年、そこそこ満足をしています。
セブの遊び方とフルーツ！
セブのフルーツを日本で食べようとすると、マンゴの美味しいのは１個何千円もします。
此方でマンゴは最高級で１ｋｇ２百円（３個）ですので７０円です。
次にフルーツの女王マンゴスティン、ちょっと癖がありますが慣れて美味しさがわかりますとスイーツのようなドリアンです。意外と人気があるのはジャックフルーツ。
南国のフルーツが豊富でマリーンスポーツのセブ島ですが最近人気があるのはスパ
マッサージです。全身マッサージを２時間しても1,200円くらいでしょう。
女性専門がありエステから美顔、全身マッサージが海外の方に人気のようです。
男性に人気はダイビング、ゴルフですね。値段は日本の4分の1くらいですね。
此処にいるからこそ見える自分と世界
日本にいるときには考えもしなかった事をセブにいると考えてしまう。
自分が年だからかな！と思う反面。もしかして、環境によって変わってしまったのか
よく解りません。でも何が大事かを教わりました。
過去の自分がとった行動や、今との違いなどを考えています。
幸せだと肯定する事が出来る自分！以前には仕事に追われ幸せについて考えてみた事などなかった自分自身。
自分が今いる事に対しての素晴らしさ！幼いときに自分だけの世界って不思議だなーと思った当時と似ています。
ゆっくり流れる時間と自然と向き合った生活！色々な思いがめぐり過去の自分を見つめなおす時間があるセブ島。
ボランテアに対しての考え方！人のためにやるものだと考えていましたが、自分自身のためにやるものと初めて気がつきました。
母国に対しての見方も変わったような気がします。フィリピン人から見た日本、日本人から見たフィリピン。善さも悪さもよく見えるようになった気がします。
自分から見た自分、日本人、フィリピン人、外国人、に対しての見方が変わったのも事実です。
愛する事！愛される事の素晴らしさをセブは私に教えてくれました。
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セブへ海外移住！
日本の冬は寒くて大変ですね！此処セブは本日30度一年中同じ気候です。マニラは台風の報道がされますがセブは台風が殆どありません。
治安がよく、物価が安いセブ島、医療も安心できる大きな病院が（日本の大学病院クラス）２つあります。
日本との時差は1時間、直行便で4時間半。いろんな国からたくさん移住して、日本人も2000人は住んでいます。
Webを観ると退職者査証など100万円以上のお金がないとロングステイができないように見えますが、観光で入って2ヵ月毎査証の延長をすれば1年間はステイできます。
アパートさえ決めてしまうと生活費は日本の半分以下（キリン一番絞り缶ビール80円、マイルドセブン120円、豚肉1kg400円、鶏肉1kg250円、散髪150円、タクシーハ初乗り70円）衣類は年中Tシャツと短パンでOK!
大事なのは住まいです。治安のよいビレッジを選びますと２LDKで6万円はしますが
一般の場所で２DK2万円でも充分だと思います。
日本が話せるメイドさんを雇い掃除、洗濯、食事をしてもらい月の給与は住み込みで8千円位です。
年金生活ができる場所がセブです。在宅介護で悩んでいる方、将来に不安のある方、英会話を憶えたい方、セカンドライフを楽しみたい方などに最適！
海外移住を考えられている方は一度ショートステイをして体験をお勧めいたします。
お問い合わせ
103cabancalan,Garden Ridge Mandaue City
Cebu Phillppine 6014
Email: jis-cebu@live.jp
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セブ民宿
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Tel :(63)32-505-0577
Tel : 63-9062-960-754（日本語直通）
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