2014年3月15日土曜日

癒しの島マラパスクア

マラパスク
魅惑の島マラパスクア 

セブ周辺には、いくつかの素晴らしい自然の残された島に、たくさんの隠れた極上のリゾートがあります。
 そのうちのひとつ。マラパスクア島です。

ニタリ

ニタリサメ
セブの北に位置し、白い砂、青い海、欧米人が好むようなリゾートがいくつも軒を連ねています。
さらに、特筆すべきは、ここでしかなかなか見られないサメがいます。
尾っぽのながい「ニタリ」です。
大きさは4m弱と非常に大きく、世界中でその個体数を減らしているサメです。

ダイビング

ダイビング
もちろん、人には無害な臆病な性格をもっていますのでダイビングのメッカでもあります。
毎年、北半球が冬の時期は、白人たちがこの島を目指して、セブから北方面に向かいます。
時間は3から4時間かかります。

朝焼け

癒しの朝焼け 

日本人の方なら、おそらく「遠いな~」という印象を持つ人も多いと思います。
それを理由に敬遠されてきた方も多いと思います。

島の子供
 
島の子供 

時間をかけて移動し、景色を楽しみ、
ゆったりすごす欧米人をみると私たちの旅行は急ぎすぎているように思います。

なにもしないで、ゆっくりすごし、心の整理をするリゾート滞在も良いと思います

2014年3月13日木曜日

パラワンの生き物たち

パラワン海岸
パラワンの生き物たち
フィリピン最後の秘境といわれるのがパラワン島です。
深い森に、手つかずの海岸や海があり、様々な動植物が生息しています。
それらの中でも、パラワンにしかいない固有種が多数、見られます。

ミズオオトカゲ

ミズオオトカゲ(water monitor)

体長1mを越える大きなトカゲです。
比較的穏やかな性格で人が近づくと逃げていきます。
海近くにもいてカニなどの小さな動物を捕まえて食べるそうです。

カニクイザル
 
カニクイザル 

フィリピンで見られる猿と言えば、このカニクイザルです。
森のサンクチュアリセンターでバナナ等で餌付けされている事が多く、
近くで観察することが可能です。

バショウカジキ
 
バショウカジキ
大型のカジキの仲間です。
このときはトローリングで釣り上げたと地元の漁師が話していました。

パラワンコクジャク
 
パラワンコクジャク
パラワン島のみに生息するキジの仲間です。
コクジャクという名前がついているように、クジャクのように美しく
生息域がパワラン島ということから、バードウォッチャーのあこがれの鳥となっています。

蛇
 
ヘビ
マングローブ林を通る川で、カヌーに乗ったときに、木の上にいたのを見つけた蛇です。
詳しい種類はわかりませんが、は虫類も固有種が多いと聞いています。

蝶

南国の蝶 

これもパラワンのジャングルを歩いていた時に見つけたチョウです。
クワガタなどもそうですが、熱帯は種類が多く珍しいものが多くいると言われています。

パラワン島へは中央にあるプエルトプリンセサに飛ぶのが一般的です。

2014年3月11日火曜日

世界遺産パラワン島

地底川の海岸
世界遺産、世界最長の地下河川
フィリピンの西部に浮かぶ南北に細長いパラワン島があります。
この島はガイドブックでもおなじみで、フィリピン最後の秘境と言われている手つかずの
森林や海が残っている地域です。
セブ島から見ると、南西部のネグロス島の向こうのスールー海を越えるとパワラン島です。
かつては、(川口宏)探検隊がやってきた場所としても知られています。

看板
 
国立公園
その秘境のパワラン島のジャングル奥深くに世界遺産があります。
通称「アンダーグラウンドリバー」と呼ばれる世界最長の地下河川がある
プエルト・プリンセサ地下河川国立公園です。

地底川

地下河川 

地下河川の全長は8.2キロメートル。
あたりは石灰岩の為、長い年月をかけて浸食が進み、川が鍾乳洞に丸ごと
落ちてしまったような構造になっています。

洞窟

洞窟
こちらの世界遺産は、石見銀山等と異なり、河口から洞窟に中にボートで入っていくことができます。
ボートにはライフジャケットやライトなどの装備、案内役のガイドがいるので安心して見学する事が可能です。
洞窟内は静かで真っ暗闇ですが、ツバメやコウモリが生息してます。
また、洞窟の中は単調ではなく、狭くなったり非常に広い部屋にでたり、
奇妙な鍾乳石があったりと、ちょっとした冒険を体験することができます。

都市化が進んだセブ島とは違い、豪快な自然を見せてくれるパラワン島はいかがですか!

2014年3月8日土曜日

高級リゾート エルニド

コテージ
高級リゾート、エルニド村
パラワン島の北部には多くの政界的な有名なリゾートが点在しています。
なかには、ひとつの島にひとつのリゾートがあり、そのリゾートホテルの空港に専用機でいくというようなものもあります。
そんな北部パラワンに比較的安価で、風光明媚なところが、エルニド村です。

島

エルニド

セブの風景と違って、黒大理石が切り立ち複雑な地形をおりなし、
その海岸には白い砂が点在するという、フィリピンを訪れたなら、一度はいきたい地域となっています。
エルニド村は、それらのビーチを訪れるいちだい基地になっています。

観光客
 
観光客

白人の観光客が多くみえます。
ビーチに行く途中、シークレットビーチという穴場に立ち寄りました。 ここは、
水で浸食されて洞窟になっています。

シークレットビーチ
 
幻想的なスポット
その中に入ると、天井は吹き抜けで太陽の光が差し込み、
周りは黒大理石で囲まれた幻想的なスポットとなっています。
ここはエルニドにお越しの際は、一見する価値があります。

シュノーケル
 
シュノーケル
島ではフィリピン風の魚のバーベキューをつくってつくってくれたり、
シュノーケリングを楽しんだり、と中身の濃い一日にすることができます。

高級リゾートが点在するパラワン北部の地域ですが、価格を抑えて楽しむ事もできます。

2014年3月6日木曜日

オランゴ島

オランゴ島
オランゴ島でバードウォッチング

 セブのマクタン島沖に浮かぶ島にオランゴ島というところがあります。
 この島の南端の干潟には野鳥保護区があります。
 この保護区は湿地や水鳥を保護する国際条約のラムサール条約に指定されている干潟になります。
 日本では北海道の釧路湿原や名古屋市の藤前干潟、千葉県の谷津干潟、宮城県の伊豆沼など多数指定されています。

サンクチュアリーセンター
保護区のセンター
野鳥など自然をガイドしてくれる現地の人も常駐していていつでも気軽に訪れることができ、施設も整っている憩いの場所となっています。
 敷地内に入ってしばらく歩いていくと、干潟が姿を表します。

マングローブ
マングローブ
干潟にはマングローブ林があり、日本とは一風ちがった南国の風景を眺める事ができます。

チュウシャクシギ
シギ、チドリ
干潟にいる鳥としては、日本から渡ってくる「シギ・チドリ」の仲間がほとんどです。
 シギ・チドリとは、色合いは茶色で、足と嘴が長く、干潟でカニやゴカイを食べる仲間です。

観察小屋
  バードウォッチング観察小屋
種類は多く、似た容姿をしているので見分けるのが難しいグループなので、
双眼鏡でよく観察しなければなりません。
 すこし地味ですが、奥の深いバードウォッチングを楽しめることができるのが干潟でのバードウォッチングになります。

トビハゼ
  トビハゼ
  他にも干潟に生息する生き物はいます。
写真はトビハゼです。 
日本でも西日本に多く生息しています。
 セブ島に観光にいらっしゃって、オランゴ島にバードウォッチングを楽しんでみるというのはどうでしょうか。

オランゴ島はマクタン島から船で約25分、50円位で行く事ができます

2014年3月5日水曜日

セブで見られる魚くん!その3

メガネモチノウオ
メガネモチノウオ
別名「ナポレオンフィッシュ」で有名な本種です。
ダイビングでは、偶然出くわすことが多く、なかなか近寄れない事が多いようです。
このナポレオンフィッシュは、ベラの仲間で1mを越える最大級のサイズです。
多種多様で色鮮やかな熱帯のベラの仲間を一種類づつ観察していくのも面白いです。

ケサカケベラ

クサビベラ
そのベラの仲間の内の一つで 30㎝から40㎝の中型の種類です。
ベラの仲間は日本の特定の種類をのぞき、あまり美味しい魚とは言われていません。
観賞用のものが多いです。

アカハタ

アカハタ 

反対に、ハタの仲間は食用としてとても人気があります。
アカハタは西日本近海でも釣りの対象魚になっています。
繊細な癖のない白身です。
特に中華系の人々にとっては高級魚とされ、 煮たり、蒸したり、揚げたり様々な料理に使われています。
海の中で出会うと捕まえたくなってしまう仲間です。

ウミウシ

ウミウシの仲間 

魚類を多く紹介していますが、セブのダイビングではウミウシの種類も豊富です。
色も鮮やかなものが多くウミウシの観察を中心にダイビングをしている人もいるほどです。

イソギンジャク

さわってはいけないイソギンチャクの仲間
海には人にとって危険ないきものもいます。その中の一つでイソギンチャクの種類です。
うっかり手をついて触ってしまうと、腫れてさされた患部から透明の白い液体がでて、
いわゆるジュクジュクする状態がしばらく続きます。
ダイビング前には必ず説明があり、水中でもガイドが注意してみてくれているので、一般的には問題ありません。
基本的にはダイビングは視覚的なレジャーなので分からないものを素手でさわることはしないほうがいいと思います。
 日本人ダイバーはとかくマナーが良いと言われています。
反対にもう少し自分らしさをだしてみてもいいと思えるほどです。

ダイビングに挑戦してみたいと思っている方、南の島の「ニモ」の世界はいかがですか!



海水魚仕入

2014年3月2日日曜日

セブで見られる魚くん!その2

セブの海
セブの海中
セブ島では、初心者でもすぐにスキューバダイビングが始められるようになっています。
ダイビングに必要な道具は、マスク、ウェットスーツ、フィン、BCD、レギュレーターなどになります。
ほとんどのダイビングショップではレンタル機材として貸し出してくれます。

イソマグロ
  
イソマグロ
大型のマグロの仲間です。
クロマグロやメジマグロなどの回遊性のものと異なり、根つきの大型魚にまります。
英名でドッグトッース(犬の歯)・ツナ(マグロ)と呼ばれ、イソマグロの歯は非常に鋭いです。
釣りの対象魚としても強い引きが味わえ、人気がある種類になります。

アカモンガラ
 
アカモンガラ 
カワハギの仲間です。
決して魚体は赤くないのになぜと思われる方がいると思いますが、口の中の歯が赤くなっています。
熱帯ではカワハギの仲間は多く、様々な種類が観察されます。

カクレクマノミ
 
カクレクマノミ
言わずと知れた、クマノミの中でも「ニモ」です。
イソギンチャクと共生して、水中でも容易に見つけられます。

ハナビラクマノミ
 
ハナビラクマノミ
「ニモ」とは異なるクマノミの仲間です。
ピンク色に白い線が一本あるのが特徴です。
同じく、決まったイソギンチャクと家族で共生しています。
セブでは比較的数が少ないと言われています。

ピンクスクワットロブスター
 
ピンクスクワットロブスター
こちらは、エビの仲間です。
英名からそのままカタカナ和名になっていますが、体形から命名されているように思います。
魚類以外にもセブではウミウシやエビカニの仲間も多く観察できます。

スキューバダイビングをセブ島の海から始められてみてはいかがですか!