美味しいビビンバと冷麺

ビビンバ
前に紹介しましたマクタン島空港に行く道添のGo Dong Ni　韓国料理レストランです。

此処のビビンバは日本人に合っていると思います。


コツジャンが決め手 ご飯は別にでてきますので野菜具とコツジャンを混ぜます。
この自家製コツジャンがとても美味しく私の口には合いました。


冷麺
かき氷がたっぷり入ってスープが美味しい冷麺です。
そのまま食べても美味しいですが好みに合わせて辛しやお酢を加え
前菜のキムチを載せても美味しいです。


ハナの好物（Bulgogi）
ハナもこのお店は4回目で気に入った料理があります。
漬けこんだ牛肉と野菜や春雨を煮るボルゴギという料理です。
日本のすき焼きととても似ている味です。
どの料理も1品500円前後で満腹と満足感を得る事ができます。

セブ島には日本料理店と韓国料理店が数多くあります！

ボホール島へ日帰りの旅

２GO（Supercat)
以前はスパーキャットと言う船でしたが今は２GOと言う名に変わりました。
SM（シューマート）の隣にある船乗り場Pier４から出ています。
始発はAm８：００Bohol（Tagbilaran　City)到着Am１０：００です。
帰り最終はBohol島Pm６：５０セブ島着Pm９：１５です。
日帰りでも8時間半の観光ができます。


Blood Compact（ブラッドコンパクトサイト）
船乗り場から車で5分位で着きます。
スペイン語で友情、協定、または条約を密封するか、合意を検証するために意図された
フィリピンの部族の儀式でした。 契約当事者は自分の手首を切るとカップに自分の血液を注ぐ儀式です。 スペインの探検＆植民ミゲル·ロペス·デ·レガスピとネイティブ族長ダトゥSikatunaの友情と兄弟愛です。

Baclayon　Church（バクレイヨン教会）
バクレイヨン教会の神聖な場所を訪れるようにフィリピンで最古の石造りの教会です。 スペインの政権の間に建てられました。

Prowng Python（Snake) アルバカーキボホールに位置飼育下で最大/最長パイソン蛇。 このニシキヘビヘビはプロニーと名前が付けられています。 プロニーが位置する場所はまた、地域を訪れた観光客を楽しませるためにミニ動物園作りました。 入場料25ペソ


Butterfly　Sanctuary
バタフライ ガーデンと呼ばれていますが、建物にはFlying Colorsと表記されています。
建物の中は、様々な蝶の標本や幼虫を間近に見られたりします。 蝶を頭や顔に置いて、記念撮影をしてもらえます。
入場料35ペソ
Loboc River
ロボック川の自然のままの濃いグリーンの海に沿って川のクルーズで食事ができます。 その原始的な海と魅惑的なミニ滝を完備しており、ロボック川のクルーズです。（約1時間半）
食事付1人350ペソ


Tarsier（メガネザル） Lobocの川沿いの世界最小の霊長類の一つ。
今日は雨のためターシャは木の陰に雨宿りで目を閉じていました。
入場料60ペソ


Chocolate　hills(チョコレートヒルズ）
ボホールでは珍しい地質形成で50平方キロメートルの面積に広がります。 同じ大きさの1,268の周り完璧円錐形の丘で構成されています。 乾季、それ故に名前のように茶色に変ったりします。
普段は緑の芝生で覆われています。入場料50ペソ

タクビラランで車（ハイエース）を借りて上記のコースを行った場合ドライバー付きで3,000ペソです。

セブ島へ来ましたらボホール島の日帰りコースもいいかも！

Email: jis-cebu@live.jp

生後1ヶ月の赤ちゃん！

生後1ヶ月
ダックスフンドの5匹の赤ちゃん大きくなりました。
歯が生えてきたのでお母さんはオッパイを与えなくなりました。


親子で
今は庭を走り回っています。
5匹の赤ちゃん、そろそろ里親の所へ行く時期が近づいてきました。


ドックフードとミルク
5匹ともスクスクと育っています。
家には2匹残して3匹は里子に出す予定です。 兄妹で食事をするのももう少しで最後になります。
少し寂しいです！


ハナも大好き！ 前回は7匹生まれて2匹を残し、今回は5匹生まれて2匹を残します。
そうしますと、親子兄妹で6匹の家族になります。
後ひと月半くらいでマクタンに家が完成しますのでそちらへ3匹引越しをする予定です。

海が近いので泳ぎの好きな子犬を移動する予定です！

家族でセブ島旅行

夏休み旅行
子供たちの夏休みにセブ島旅行のHuseさんファミリー！
今セブ島は雨季の季節ですが一日中雨が降っているのではありませんので海遊びができます。


家族旅行
今日は午前中は快晴、午後から一時雨その後は晴れでした。
今回の旅行はHuseさんファミリーとおばあちゃんも一緒です。
皆さんこのエメラルドグリーンの海を見てご満足のようです。


親子のふれあい
海外旅行の良いところは子供と触れ合いができる事。
特にいつも忙しい父親とのふれあいは大事だと思います。


兄弟仲良く
14歳のお兄ちゃんは身長が１６８ｃｍで11歳の弟とは仲の良い兄弟です。
セブ島の海は初めてですが気に入った様子です。


リセットに最高
日本では連絡が入ると対処しなくてはなりませんが海外にいる時は諦めるしかありません。
その分思い切って楽しむ事も出来ると思います。
ストレスも解消でき夫婦愛の確認もできます。


家族でシュノーケル
ダイビングではなく水中メガネをつけて海水魚を見るとそこは大きな水族館です。
小さな子供さんからご年配の方まで楽しむ事ができます。


船の上からでも！ 船の上からパンを投げると多くの魚が寄って来ます。
たまにはナポレオンフィッシュに出会う事もあります。
夕方4時くらいにはイルカを見る事も出来ます。
一年中気候が一緒のセブ島はいつでも海遊びが可能です。

人生のリセットにセブ島へ来てください！

パンダノン島へアイランドホッピング

パンダノン島（Pandanon island）
マクタン島からボートで約50分、日本人に人気のある島です。
入場料は1人150ペソで白い砂浜がとてもきれいです。


白い砂浜と青い空
人気があるのは珊瑚の砂と青い空！
それと海風！時間がゆっくり流れるひと時です。
ストレス解消にはお勧めです。


コテージでお昼
朝、お弁当を作ってアイランドホッピング！
このような環境で食べるおにぎりは最高です。
住まいのメドがつき銀行口座も開設してセブ島移住のスタンバイができたYoshiさん！
今日はゆっくり楽しんでください！


ひき潮の時 陸に近づきひき潮の時は大きなボートではスクリューがぶつかってしまいます。
そんな時はこのような小さなボートで移動します。
こんな体験もアイランドホッピングの楽しみかもしれません。

セブ島の一番の観光はやはり海です！

セブ島移住体験と食

日本食レストラン
セブ島には日本食レストランが十数軒あります。
しかし、安心してお造り（刺身）を食べれる所は少ないです。
そのお店にお客さんが多く出入りしているかがポイントです。
生の魚は客の回転が良くないと直ぐに傷んでしまいますのでマグロの刺身の色と弾力を見てください。


安くて美味しいお店
日本食は日本と値段は余り変わりませんがフィリピン料理や中華料理は安いです。
SM（ショッピングモール）にあるこのお店は3人でこれだけオーダーしても三千円以下です。
フィリピン料理はタイ料理と違って辛くありませんし日本人の口に合っていると思います。



セブの観光地
セブ島市内近辺の観光地は少ないです。
このマゼランクロスは言葉通りマゼランが十字架を建てた聖地です。
この隣がサントニニョ教会でこの近くにサンペトロ要塞があります。


セブ島はやはり海 マクタン島へ行きますとラプラプの像があります。
此処はマクタンの酋長ラプラプとマゼランが戦った場所です。
また、バランバンに向かって山へ行きますとトップヒルズがあります。
そこは展望になっていて天気が良ければボホール島まで見えます。
このくらいがセブ市近辺の観光地となっています。
セブ市から離れて北へ行っても南に行ってもきれいな海はたくさんあります。

セブ島の良さはやはり海です！

年金でセブ島移住

年金生活
セブ島に移住を考えているYoshiさん！
年金の満額まではあと数年ありますがその数年を待たないで移住を決めるためにやって来ました。


住みたい所を選ぶ
山の上から眺めて見ると解りやすいです。
手前の右側がセブ市、左側がマンダウエ市、むこう側の島がマクタン島
その次の小さな島がオランゴ島です。


風景を見ながら
セブ島移住を検討する時最初に生活の月予算により住まいを探す物件がきまります。
住まいは治安で問題がないビレッジ、コンドミニアム、ガードのしっかりしたアパートなどがあげられます。
月の生活予算の5分の2までを住まいの家賃に考えられるのが良いと思います。
月15万円の予算でしたら6万円位までです。


暑くても日陰に入ると
此方でNHKニュースを見ていると熱中症患者が続出しているのが伝えられています。
セブ島は30度～32度くらいですが熱中症は報道されていません。
セブ島は湿度が低く、日陰に入ると楽に過ごせます。


住いの選び方 住まいを決める時大事なのが水が出る事、雨が降った時に洪水にならない事です。
次に交通の便がよく車で30分内に病院、モールが有るかも大切だと思います。

自分の予算に合った生活設計が大事です！
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こんな仕事もあるんだ！

火をつけている！ このおじさんビンに石油をいれ布をしみこませ火をつけ家を燃やしている！
さぁー大変だ！でも良く見ると屋根裏に貼リつけた竹材の糸ぐずのようにでているのを燃やしているのです。


こっちのおじさんも
日本には無いこんな作業を始めて見ましたのでビックリしました。
この作業の後にコンプレッサーでニスを吹き付けるのだそうです。
トタンを巻いてコンクリを流し込み柱を作ったり、一度も見た事のない経験でした。


南国の演出
いかに南国のイメージを出すかは素材にも影響されます。
今回はラタン材や竹を中心に造る事にしました。
海風が流れ木陰になっていますので日中でもセブ市に比べて3度くらい温度が下がります。


懐かしさ
40人近くの職人が仕事をしていますので毎日変化が見えます。
作業を見ていると童心に返った時の懐かしささえ感じます。


大忙し！
今日からは千葉から移住体験でお見えになったお客さんも案内をしながら現場に入らなくてはなりません。
チャチャも私もフル活動になります。
少しのんびりしてたので体を動かすのには良いかもしれません。

物を作る作業を見ているのは楽しいですね！

フィリピンの労働力と不安

フィリピンの労働力
先月からマクタン島の海の近くに新しい企画のプロジェクトをスタートさせました。
作業人は1日30～40人で内30人近くは4時間のオーバータイム労働です。


最初はフェンスから 
日本の場合のフェンスや建物の場合鉄筋を入れコンパネを使ってコンクリートを流し込みます。
フィリピンの場合はフェンスの柱は鉄筋をを組んで型枠枠を作りセメントを流し込みますので日本と同じです。
しかし他の部分はブロックを積み鉄筋を入れセメントで外観をきれいにするのが多いようです。
このやり方は地震の少ないセブ島だから出来るのだと思います。


形が見えてきました
2週間で此処まで来ました。全て手作業です。
砂をふるいにかける人、水を運ぶ人、セメントをこねる人、柱を作るのにトタンを巻き
鉄筋を入れセメントを流し込みます。
日本で1日40人で作業をしていたら人件費だけでも大変な事です。


人件費と材料は別
 フィリピンの場合多くは材料を購入して職人に造ってもらうやり方です。
多い時は1日10数万ペソの出費になります。


完成まであと二ヶ月弱
チャチャは毎日支払いのため現場に行っています。
私は2、3日に1度見に行っていますが職人さんも作業員の方も真面目に頑張ってくれています。
毎日変化があり出来上がっていくのを見ているのも楽しいものです。


出来上がりが楽しみですが
完成まであと2月近くかかりますが不安なのが予算通りに上がらないフィリピン。
今までいろんな建築をやってみましたが殆んどが予算の倍以上かかっています。
請負で予算とあまり差がない日本と違って全てがアバウトのフィリピン。

さて出来上がりと出費は予定通りになるでしょうか！

大切な時間をどう過ごすか！

時間を作る！ 普段は余り気にしない時間ですが忙しい時に思うのが子供のための時間です。
ハナも大人になって我がままをいいませんので学校、家庭教師に任せきりになってしまいがちです。
ハナの学校は土、日曜が休みなのでハナの時間はたっぷりあります。


ふれあい
このスポーツカーを買ってからハナの態度が変りました。
以前はハナ！レストランへ食事に行こうか！と誘っても行かないほうが多かったのですが今は違います。
自分から今日は一緒に連れて行って！と言うようになりました。


一日の変化
先月生まれた犬の赤ちゃん、今は牛乳を飲むようになりまた。
もう少しで親離れをします。
この子犬と同じくハナも成長している事を忘れてしまっていかもしれません。


週に一度は家族で
今チャチャは仕事でマクタンへ行く機会が多く別々になりがちです。
出来るだけ土、日曜の時間がある時はハナも一緒に行くようにしています。
忙しい！の言い訳はしたくありませんので時間を作るようにしています。

犬も子供も成長は早いですねー！