移住体験の案内
フィリピンには数回来ているHoshiさん。セブ島は昨年夏にも来ました。
今後移住を考えて自分に合った場所や生活をした場合どのくらい
生活費がかかるかなどの視察調査です。
最初はセブの物価
セブ島の物価を調べるポイントは日本にある同じ物の比較が解りやすいです。
野菜、果物、ビールなどドリンク類、鮮魚、肉類などです。
瓶ビールが40円
日本では100円以下で買えるビールはありませんがフィリピンでは40円で買えます。
一般庶民が必要とするものには税金をかけないのがフィリピンです。
日本のキリンビールと提携しているサンミネゲルは日本人に合った
飲みやすい人気のあるビールです。
鮮魚はモールより地元
鮮魚は大型モール店より地元の魚屋さんのほうが新鮮で安いです。
肉は大型店をお勧めします
肉はモールなど衛生面でしっかりした大型店のほうをお勧めします。
食肉を販売している韓国料理店の豚、牛肉は柔らかく臭みがありませんので美味しいです。
オーストラリアやアメリカ産牛肉より柔らかく安いです。
フィリピンの牛肉は硬くて脂が殆んどありませんので焼き肉やすき焼きには適していません。
食生活は余り日本食にこだわらない場合は食費は日本よりだいぶ安くなると思います。
実際体験をしてみる事をお勧めします。
Email: jis-cebu@live.jp