2012年9月1日土曜日
フィリピンと日本の食生活
朝ごはん
いつも朝ごはんに塩鮭と玉子焼き、海苔を食べていますと飽きが来ます。
自家製の納豆と浅漬けでいただくのも良いものです。
お昼は冷やし中華
セブ島には満足できるラーメン屋さんが少なく、特に冷やし中華は生麺を購入して
自宅で自分好みに作った方が美味しくできるかもしれません。
夕飯
自分の食事はチャチャにできるだけ作ってもらいますが作るたびに味が微妙に違ってきます。
教えた料理をノートをつけてやっているのですが味見をしながら作らないので違ってくるのだと思います。
時間と材料を入れるタイミングで味が変ってくる事が解ってないようです。
何を食べる!
この問いかけがあまり好きではないです。
今日はナニナニを作ろうと思っているけど大丈夫!の問いかけならば良いと思います。
冷蔵庫には賞味期限が切れかかっているものや材料が何があるのかが分からないのに答えようがないです。
難しい料理を頼んでもできないのが分かっていますし、もっと自分で料理を勉強したら!と言いたくなる時があります。
食生活が違う国際結婚にはこのような問題もよくあります。