2012年1月25日水曜日

Carbon Market(野菜)とPasil Market(鮮魚)



Pasil Market(魚市場)

野菜のマーケットの先にあるパシルマーケットはセブの魚市場です。

朝の2時くらいからやっていて東京の築地と同じような所です。

一般の人も購入できますので朝早く行くと高級魚が安く手に入ります。


セブの魚

セブの食材は購入する場所で5割くらい違います。

魚介類はモールではなく地元の魚屋で買いましょう。

特に満月の翌日は海老が安く買えます。

ブラックタイガー

セブ市内カルボンマーケットの近くにある魚介の市場(Pasil Market)で、新鮮なものを手に入れるのには深夜2時、3時に行きます。

新鮮で安いものが手に入りますです。

此処の値段と大型モールの値段とは2倍違います。

ラプラプ

フィリピンの高級魚ラプラプは新鮮なものは刺身で食べても美味しいです。

ただし、自分で調理してください、3枚におろして皮をはずし切ればOK!

魚屋さんで調理しますと新鮮でもまな板や包丁が衛生上問題があります。

Carbon Marketで野菜

次に安く新鮮な野菜を手に入れる場合はセブの野菜市場(カルボンマーケット)です。

日曜日と水曜日は普段の日より大量に出店しますのでお勧めです。

新鮮な野菜がモールの数分の一で購入できます。

値段は日本の3分の1~4分の1です。

ここに行く場合の注意点はブレスレット、ネックレスなど貴金属はは身につけない事です。

セブの美味しいマンゴー

セブの一番人気はマンゴ1kg180円から(大粒3個)1個60円位です。大型店(モール)ですと1個80円位になります。

パインは芯まで柔らかい地元のパインですと小振りですが1個80円位です。

マンゴ、パイナップル、バナナは年中あります。

マンゴスチン、ジャックフルーツ、ランプータン、などは日本人の口に合って美味しいですので試してください。

野菜は新鮮なものを!

値札がついているのは1kgの単価で数字を二倍すると日本円になります。

野菜は日曜日の朝から始まるカルボンの朝市、新鮮なものが安く手に入ります。約半額で買う事ができます。

セブに移住をする時は

新鮮なものが、どこで、安く手に入るかを知ってますと食生活が楽しくなります。

地元の食材を使って美味しい料理を作ってください。

大きさや形が日本のものとは少し違いますが味はさほど変わりません。

しかし生野菜サラダの材料は大型モールのドールなどのブランドをお勧めします。


2つのマーケットを知っていると新鮮な野菜と美味しい刺身が食べれます。Saito