セブはどんなとこですか
世界的ビーチリゾートとして有名なセブ島。
日本から直行便でたった4時間、しかも時差は僅か1時間です。
セブの人々の穏やかさ、温かさが皆さんを迎えてくれます。
そして治安の良さは最近の日本以上とさえ言われています。
高度のレベルの医療機関も充実していますから、健康管理の面でも安心です。
メイドを雇い家事から解放された生活、セブでは日本の食材も簡単に手に入りますから、
地元の新鮮で驚くほど安いシーフード、フルーツなどお楽しみください。
レストランでは世界各国の料理がお手ごろな価格でご賞味いただけます。
ゴルフ、テニス、乗馬、もちろんダイビングに代表されるマリンスポーツもエンジョイしてください。
セブ名物のスパやマッサージも忘れてはいけません。
日本の本や漫画を揃えたカフェ、洗練された巨大なショッピングモールで過ごす時間もまた、楽しいですね。
ホテル滞在と違った気ままさとリーズナブルな費用で、このようなリタイアメントライフを満喫されてはいかがでしょうか。
ロングステイのポイント
セブでの快適なロングステイをお楽しみいただく上でいくつかのポイントをご指南いたしましょう。
1 マイペース
もう皆さんはお仕事から離れた新しい生活をされるのですから、欲張ってあれもやろうこれもやろうと焦らず、マイペースの時間をお楽しみください。 時間はたっぷりあります。
今日できなかったことは明日でいいのではないでしょうか。
2 好奇心
ゴルフやダイビングをしたことのない方にも是非、一度トライしていただきたいと思います。日本とはかけ離れた費用で楽しんでいただけます。
スーパーの食品売り場には見たこともない魚やフルーツ、野菜が並んでいます。お試しください。インターネットで調べたり、料理方法を考えたり。
こちらの風習や歴史について調べてみるのも一興です。
日本では知られていないセブが見えてきます。
3 郷に入れば郷に従え。
ショッピングモールなどで夕方6時になると突然、時間が止まったような錯覚を感じることがあります。お祈りの時間です。このような時にはお祈りをされる必要はありませんが静かに周りの人を妨げないようにしましょう。
最初はいろいろ面食らうこともあると思いますが、こちらの人たちの習慣、風習を尊重することは大切なマナーです。
4 メイドとの付き合い方
セブライフを本当にエンジョイしていただくためには家事からの解放が欠かせません
メイドのいる生活にはちょっとしたコツがあります。
a 主人とメイドの立場を明確にしましょう。一緒に食事をしたり、テレビを見ることは厳禁です。
b 貴重品、現金は見えるところにおかない。
c Thank you を言いましょう。
彼女たちがした仕事には感謝を表しましょう。
ただし、間違いはしっかり指摘、訂正させましょう。
海外移住体験から始めましょう
最初に決めなくてはならないのは月の生活費を幾らにするかを決められる事です。
生活の中から住まいに当てられる金額を決めましょう。
上記の2つを決めてセブに体験ツアーにいらしゃるとより現実的な体験案内が出来ます。上を見ても下を見ても限が無いのがセブです。
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