2014年3月8日土曜日

高級リゾート エルニド

コテージ
高級リゾート、エルニド村
パラワン島の北部には多くの政界的な有名なリゾートが点在しています。
なかには、ひとつの島にひとつのリゾートがあり、そのリゾートホテルの空港に専用機でいくというようなものもあります。
そんな北部パラワンに比較的安価で、風光明媚なところが、エルニド村です。

島

エルニド

セブの風景と違って、黒大理石が切り立ち複雑な地形をおりなし、
その海岸には白い砂が点在するという、フィリピンを訪れたなら、一度はいきたい地域となっています。
エルニド村は、それらのビーチを訪れるいちだい基地になっています。

観光客
 
観光客

白人の観光客が多くみえます。
ビーチに行く途中、シークレットビーチという穴場に立ち寄りました。 ここは、
水で浸食されて洞窟になっています。

シークレットビーチ
 
幻想的なスポット
その中に入ると、天井は吹き抜けで太陽の光が差し込み、
周りは黒大理石で囲まれた幻想的なスポットとなっています。
ここはエルニドにお越しの際は、一見する価値があります。

シュノーケル
 
シュノーケル
島ではフィリピン風の魚のバーベキューをつくってつくってくれたり、
シュノーケリングを楽しんだり、と中身の濃い一日にすることができます。

高級リゾートが点在するパラワン北部の地域ですが、価格を抑えて楽しむ事もできます。

2014年3月6日木曜日

オランゴ島

オランゴ島
オランゴ島でバードウォッチング

 セブのマクタン島沖に浮かぶ島にオランゴ島というところがあります。
 この島の南端の干潟には野鳥保護区があります。
 この保護区は湿地や水鳥を保護する国際条約のラムサール条約に指定されている干潟になります。
 日本では北海道の釧路湿原や名古屋市の藤前干潟、千葉県の谷津干潟、宮城県の伊豆沼など多数指定されています。

サンクチュアリーセンター
保護区のセンター
野鳥など自然をガイドしてくれる現地の人も常駐していていつでも気軽に訪れることができ、施設も整っている憩いの場所となっています。
 敷地内に入ってしばらく歩いていくと、干潟が姿を表します。

マングローブ
マングローブ
干潟にはマングローブ林があり、日本とは一風ちがった南国の風景を眺める事ができます。

チュウシャクシギ
シギ、チドリ
干潟にいる鳥としては、日本から渡ってくる「シギ・チドリ」の仲間がほとんどです。
 シギ・チドリとは、色合いは茶色で、足と嘴が長く、干潟でカニやゴカイを食べる仲間です。

観察小屋
  バードウォッチング観察小屋
種類は多く、似た容姿をしているので見分けるのが難しいグループなので、
双眼鏡でよく観察しなければなりません。
 すこし地味ですが、奥の深いバードウォッチングを楽しめることができるのが干潟でのバードウォッチングになります。

トビハゼ
  トビハゼ
  他にも干潟に生息する生き物はいます。
写真はトビハゼです。 
日本でも西日本に多く生息しています。
 セブ島に観光にいらっしゃって、オランゴ島にバードウォッチングを楽しんでみるというのはどうでしょうか。

オランゴ島はマクタン島から船で約25分、50円位で行く事ができます

2014年3月5日水曜日

セブで見られる魚くん!その3

メガネモチノウオ
メガネモチノウオ
別名「ナポレオンフィッシュ」で有名な本種です。
ダイビングでは、偶然出くわすことが多く、なかなか近寄れない事が多いようです。
このナポレオンフィッシュは、ベラの仲間で1mを越える最大級のサイズです。
多種多様で色鮮やかな熱帯のベラの仲間を一種類づつ観察していくのも面白いです。

ケサカケベラ

クサビベラ
そのベラの仲間の内の一つで 30㎝から40㎝の中型の種類です。
ベラの仲間は日本の特定の種類をのぞき、あまり美味しい魚とは言われていません。
観賞用のものが多いです。

アカハタ

アカハタ 

反対に、ハタの仲間は食用としてとても人気があります。
アカハタは西日本近海でも釣りの対象魚になっています。
繊細な癖のない白身です。
特に中華系の人々にとっては高級魚とされ、 煮たり、蒸したり、揚げたり様々な料理に使われています。
海の中で出会うと捕まえたくなってしまう仲間です。

ウミウシ

ウミウシの仲間 

魚類を多く紹介していますが、セブのダイビングではウミウシの種類も豊富です。
色も鮮やかなものが多くウミウシの観察を中心にダイビングをしている人もいるほどです。

イソギンジャク

さわってはいけないイソギンチャクの仲間
海には人にとって危険ないきものもいます。その中の一つでイソギンチャクの種類です。
うっかり手をついて触ってしまうと、腫れてさされた患部から透明の白い液体がでて、
いわゆるジュクジュクする状態がしばらく続きます。
ダイビング前には必ず説明があり、水中でもガイドが注意してみてくれているので、一般的には問題ありません。
基本的にはダイビングは視覚的なレジャーなので分からないものを素手でさわることはしないほうがいいと思います。
 日本人ダイバーはとかくマナーが良いと言われています。
反対にもう少し自分らしさをだしてみてもいいと思えるほどです。

ダイビングに挑戦してみたいと思っている方、南の島の「ニモ」の世界はいかがですか!



海水魚仕入

2014年3月2日日曜日

セブで見られる魚くん!その2

セブの海
セブの海中
セブ島では、初心者でもすぐにスキューバダイビングが始められるようになっています。
ダイビングに必要な道具は、マスク、ウェットスーツ、フィン、BCD、レギュレーターなどになります。
ほとんどのダイビングショップではレンタル機材として貸し出してくれます。

イソマグロ
  
イソマグロ
大型のマグロの仲間です。
クロマグロやメジマグロなどの回遊性のものと異なり、根つきの大型魚にまります。
英名でドッグトッース(犬の歯)・ツナ(マグロ)と呼ばれ、イソマグロの歯は非常に鋭いです。
釣りの対象魚としても強い引きが味わえ、人気がある種類になります。

アカモンガラ
 
アカモンガラ 
カワハギの仲間です。
決して魚体は赤くないのになぜと思われる方がいると思いますが、口の中の歯が赤くなっています。
熱帯ではカワハギの仲間は多く、様々な種類が観察されます。

カクレクマノミ
 
カクレクマノミ
言わずと知れた、クマノミの中でも「ニモ」です。
イソギンチャクと共生して、水中でも容易に見つけられます。

ハナビラクマノミ
 
ハナビラクマノミ
「ニモ」とは異なるクマノミの仲間です。
ピンク色に白い線が一本あるのが特徴です。
同じく、決まったイソギンチャクと家族で共生しています。
セブでは比較的数が少ないと言われています。

ピンクスクワットロブスター
 
ピンクスクワットロブスター
こちらは、エビの仲間です。
英名からそのままカタカナ和名になっていますが、体形から命名されているように思います。
魚類以外にもセブではウミウシやエビカニの仲間も多く観察できます。

スキューバダイビングをセブ島の海から始められてみてはいかがですか!

2014年2月28日金曜日

セブで見られる魚くん!その1

ダイビング 
セブで見られる熱帯魚
スキューバダイビングのよさはなんといっても、日本の沿岸では非日常的な風景や魚が直に野生の状態で見られるところです。
セブでは、現地のスタッフが機材の準備や後片付けのいっさいをしてくれるショップがほとんどです。

 
ハダカハオコゼ

ハダカハオコゼ 
日本人ダイバーはぶさいく系の魚が好きな方も多く、それを探しにいくダイビングポイントもよくあります。
この魚はその中の一種になると思います。
他に似た仲間はいなく背びれの頭部側が大きく伸びていているのが特徴です。


アカククリ
 
アカククリ
赤いククリがある全体的に黒い種類ですが、これは仮の姿です。
成魚になると、ツバメウオの銀色の魚体になります。
幼魚に特徴がある魚もすくなくありません。

 
チンアナゴ
 
チンアナゴ 
アナゴという名前がついています。
英名ではガーデンイール(庭にいるウナギ)という名前のとおり普段は穴に体の半分を入れて、頭だけを出しています。

 
タテジマキンチャクダイ
 
タテジマキンチャクダイ
ヤッコの仲間です。 ヤッコは観賞魚として人気のあるグループですが、
中でもこの種類は英名でエンペラーエンジェルフィッシュ(王様のヤッコ)というほど、貫禄があり見映えがあります。

 
ブラックフィンバラクーダ

ブラックフィンバラクーダ 
バラクーダはカマスの仲間ですが、この種類は日本近海で確認されていないため、和名がありません。
大型のカマスの中まで1m以上の個体がほとんどです。
グループで行動していて水中で出会うと圧巻です。

 
ミスジリュウキュウスズメ
 
ミスジリュウキュウスズメ
白黒の縦縞のスズメダイです。 よくダイビングをしていると、あまり魚の名前に慣れていない方は、鯛の仲間かどうかというお話をしますが、鯛の仲間といって「~~鯛」のグループがたくさんいます。
スズメダイの他に、フエダイ、コショウダイ、フエフキダイ、ブダイなどと多種多様です。
厳密にいうと、マダイのような一般的な鯛の仲間ではありません。

セブの海n
 
ダイビング 
一回のダイビングはおおよそ50分程度です。
また、泳げないカナヅチの方でも、ダイビングは可能です。
フィンをつけて泳ぐ事になりますので、水泳とはダイビングは似て非なるものです。
50分水中でフィンを動かし続けるのでかなりのカロリーを消費します。

ダイビングは泳ぐ技術よりも、体力を使います。
 

2014年2月27日木曜日

海外移住その3(子供教育)

海水浴場 
子ども養育
英語の教育についても、セブという地域は利便性があります。
セブにいるフィリピン人のほとんどは、アメリカ映画などを字幕なしに鑑賞しています。
セブというリゾート地域でのんびり語学留学というキャッチフレーズで、多くの語学学習者がセブにやってきます。
近頃、幼児と若い方一緒にセブへ移住を考えておられる方が多くいます。
目的は子どもの英語の教育です。
小さい頃から英語圏に身をおいて日本語と英語のバイリンガルに挑戦するものです。
我が子の将来のためと思って、インターナショナルに通って学校の授業では英語、自宅の親とでは日本語を使い分ける子どもの語学にかかわる環境ができます。
セブには、日系企業が多数進出しており、夫の海外赴任で家族でセブに越してこられる方もいます。
そのお子さんたちの多くはインターナショナルに通います。
 
ハナ
native english
年齢によって様々なパターンがありますが、小学校低学年、もしくは幼稚園でセブにきてインターナショナル学校に通い続けて、中学校終了(15歳)まで過ごした場合、子どもの英語力は英検で準一級、TOEICで800点超と、大人が苦労してやっとなし得るレベルに達するお子さんがほとんどです。
インターナショナル校には、ヨーロッパ系、アメリカ、韓国などなど様々な国のお子さんが通っています。
外資が次々と入っているセブでは、先進国からの人の流れはさらに加速していて、そのような方々の子供さんはインターナショナルスクールに入っています。
各国の外務省関連、世界レベルの企業に勤めている親のお子さんが今後さらに増えていくようにみています。
 
ハナ
グローバル社会
国際的に通用する態度、考え方、マナーも同時に身についていきます。
このような英語+国際的に通用するマナーや態度は、どこかの有名私立高校の学校の教育目標としてもよくみかけるものなのです。
「世界で活躍できる人材の育成」と一生懸命になっている国内の学校でも、やはり日本語の文化圏です。
学校を離れても、どこへいっても英語を中心に考えなくてはならないので、日本国内とはやはり環境がちがうのだと思います。
また、お子さんの養育の計画としては、15歳(中学校卒業時)に日本に帰国し高校に入学、もしくは18歳(高校卒業時)に大学に入学するケースも多くあります。
ハナ
子供の時から英語
英語教育ですが、小さいうちに、できるだけ早いほうがいいという事を耳にします。
これは、まさにそのとおりだと思います。
語学はできるだけはやいうちにやっておいて損はありません。
10代で身について社会にでるのと、20代以降になって勉強したくなって会社で働きながらの勉強や、会社勤めをやめて一転勉強というのとでは、その後の将来の描き方をみても大きく異なってきます。
反対に、セブでのお子さんの教育の問題点はないかというと、日本語の教育があります。
 
ハナ2
日本語教育を忘れずに
学校で英語で授業を受けるので、日本帰国時のことを考えて日本語もできるようにしなければなりません。
これは家庭教育を中心にしなくてはならないのですが、親が日本語をつかうとなると、乳児がセブで育ったとしても母国語は日本語になります。
親がうちで日本語をはなしているのに、母国語が他の言語になってしまうことはまずありません。その点、日本語の教育は親によるものが大きいです。
場合によっては日本の文化(アニメなども含めて)や日本の本を定期的に購入していく必要があります。
バンプボート
日本とセブ島
セブでの学校の長期休暇時などを利用して、定期的に日本に一時帰国し日本の公立学校に一時的に編入することも可能です。
それから、日本語の力を測りたい場合は外国人用ですが、帰国子女でも十分対応している日本語能力試験という公にされている日本語の語学試験もあります。
セブという温暖で豊かな自然の中での子どもの教育という利点ももちろん、含まれています。
激しい日本の受験をさせるという選択以外に、のびのびとできるセブで英語を中心としたお子さんの教育をしてみるというのもいいかもしれません。
 
ハナは勉強より海が好きな子です!
 

2014年2月25日火曜日

海外移住その2

ハナ2
生活水準
日本で生活をしていると、地方と都市部のライフスタイルの差があまりないようにみえると思いますが、こういった開発途上国においては顕著です。
都市部は、経済的に豊かであれば、快適に暮らすことができます。
プールつきの一軒家を借りて、ドライバーとメイドを雇い、ショッピングモールで友達とショッピング、男性はゴルフやスキューバダイビングなどのレジャー、ときには、高級リゾートに赴いて熱帯の自然を満喫なんてことも可能です。
 
ハナ
上を見ても下を見ても限が有りません
ただし、これは、経済的にそれなりの生活費を月々支払える人に限ります。
具体的には、フィリピンのマニラやセブの一等地のプール付きの一軒家の家賃は、月20万円以上と考えていただきたいです。
この金額をみるだけでも、月にかかる生活費が想像できると思いますが、これはどこかの先進国の生活費と代わりがありません。
反対に、安いからといって、このような都市部での生活を考えると、それは、かなり厳しい生活環境が想定されます。
都市部は世界各国、例外はあるかもしれませんが、治安は悪くなります。
ガードなしの賃貸では、家屋に侵入され盗難に合うということだって、十二分に考えられます。
しかも睡眠している最中に寝室まで侵入してきたという例も報告されています。
ある程度の金額で安全を買わないと、都市部では安全な生活を送るのは難しいのです。
このように、生活費が安価に設定できるものから高価なものまで、設定できます


ハナ
移住ライフ
開発途上国ということから、安価なものに考え方が流れてしまいがちですが、世界どの地においても、いいものにはそれなりの価格が設定されていて、そうでないものにはそれなりのものとして設定されていることを実感しています。
また、これまでに極端な安価VS高級という2つの例を紹介しましたが、部分的に贅沢と節制を試みるのは大切な事です。
具体的には、年に数回は高級なリゾートでリラックスはするけど、平素の生活は地域で安く売っている食材を利用して自炊をするなどです。
 
チャチャ
「現地の知合いがいるから大丈夫」と言われる方がいます
その知合いが金銭的な援助を求めてくる場合も多くあります。
一度や二度は仕方がないかと、目をつむり相手の意向をくんであげることもできるのですが、それが慢性化してくることが多いようです。
このような状況で、日本人の感覚としては他人をそこまで面倒をみるいわれはないというような感覚に苛まれます。
このように人間関係が崩れていくと、生活の基盤までも崩れてしまうこともありますので注意をしなければなりません。
頼れる知人が、少なくて、いったんそれがギクシャクしてくると、生活の基盤全般 に支障をきたす状況のなって来ます。

シュノーケル

計画を持った移住
また、苦し紛れで、計画も乏しく都市部で生活をされている方もいるようです。
このレベル(月10万円レベル)は、日本での生活水準を下回ってしまうことがよくあります。
夢を実現したいと思い海外に出てみたものの、経済的な理由から我慢ばかりしなくてはならない移住難民となってしまう場合も報告されています。
このような移住はお勧めできません。
よくブログに5万円で生活ができます!とかありますが、確かに現地の人たちと同じような生活を送るのでしたら可能かもしれませんが日本人には長く続けることは難しいと思います。
海外へ移住を考える時は日本での生活より、同じ生活費でより豊かな生活が出来ることが大切です。
此処セブ島で日本での生活より豊かな生活を望むのでしたら1人生活で15万円、夫婦で20万円位を基本におかれたほうが良いと私は思います。
 
海外移住について私の経験から感じたことを書いてみました