セブ島のファミリーカラオケ店

ファミリーカラオケ
セブ市のクロスロードにあるカラオケ店K1です。
真ん中に立っているのは生ビールです。
日本のカラオケと一緒で飲み食いしても2，3人でしたら1000ペソ以内です。


個室と大部屋
2～4人の部屋から20人くらいはいる部屋もあります。
飲み物の種類や食べ物も多くの品数が有ります。


日本の歌謡曲
日本、韓国、英語、タガログの歌があり新曲も有ります。 
家族で行く場合などにはお勧めです。


ちょっと気になる隣の歌声
防音設備がしっかりしていないので隣の歌声が聞こえるのが少し問題！
それ以外は料金も安く家族で楽しめると思います。
女性がいるKTVと違い歌放題で料金も数分の一です。

K!はセブ島でも十数年前からあるカラオケ店で子供さんも大丈夫です！

セブ島の建築

4つの建屋 4つの建物を建築しましたがうち3軒はほぼ完成です。
次に植木を植え池を造る予定です。

遅れている建屋
この建屋が一番遅れています。
後3週間はかかるかもしれませんね。
これだけ予算と期間がオーバーすると多少ずれても気にならなくなってきました。


周りを小さな鯉 この建物の周囲を魚が泳げるようにしました。（ブルーが見える所）
中に入れるのは日本の鯉の予定です。
これから水のろ過を考えなくてはなりません。


お気に入りカウンター このカウンターはヤシの実と貝を加工したもので出来ています。
周りはヤシの木を貼り付けてあります。
素材は安いですが加工には時間がかかります。
私の一番お気に入りです。


チャチャのお気に入り
此処はやっと足元のタイルが張り終えて完成しました。
大型水槽（２ｍ）も5台入りました。 此処はチャチャのお気に入りの場所です。

セブの建築システムは日本とはだいぶ違う事を実感しました！

大型モールと人気店

アヤラショッピングセンター
外国人に人気のあるショッピングモールAYALAです。 此処のお客の10％以上は外国人です。

スターバックス
大型モールに入っているスターバックスとボスコーヒーは人気があります。
いつもお客さんでイッパイです。

日本食レストラン
十数年前はセブ島には日本食レストランは数軒しかありませんでした。
その時から有るレストランで来々軒です。

多くの支店
この店は大型モールSM,アヤラなどに数軒出店しています。
全盛期には日本食レストランも少なく賑わっていました。
今は他店と味、価格を比較されるようになりメニューの品数もだいぶ少なくなっています。
品数を少なくする事により無駄をなくしリスクを少なくした経営のようです。
値段も安くカルフォルニア巻き、マーボ豆腐、ウニ刺身、刺し盛と飲み物で９５０ﾍﾟｿでした。
此処のマーボー豆腐は美味しく私のお気に入りです。

日本食レストランもカラオケ店と同じく過競争に入っているセブ島です。

セブ島移住と趣味

ペットショップ
このモールのペットショップには鯉が売られています。 日本の鯉と書いています。

鯉専門店
セブには鯉専門店もあります。
此方は大型の鯉で1匹数万ペソもします。
中国系の方に人気があるようです。

家庭での観賞
日本の場合海水魚は高価ですがセブでは淡水魚より安価で簡単に手に入ります。
海水魚飼育の趣味を持ってみるのもセブ島移住の一つかもしれません。


一人移住の楽しみ方
毎晩晩酌をなさる方には水槽を眺めながらの一杯も良いものです。
海水魚飼育の知識が無くても難しくは有りません。
魚を観察しているだけで楽しくなります。

新しい趣味を海外移住と共に持つのも良いと思います

フィリピン人の好きな韓国料理

フィリピン人の口に合うかな！
フィリピン人は一般的に辛いのが苦手です。
フィリピン料理も辛い料理は少ないです。 チャチャのお友達と韓国料理の店にやって来ました。


キムチは人気がありません
さすがにキムチは辛すぎるようです。
日本人でも韓国の辛いキムチは好き、嫌いがあると思います。
でも辛みの少ないキムチは人気がありました。

一番人気は焼肉
なんといっても一番人気はカルビーの焼き肉です。
フィリピンの殆んどの方が好きだと思います。
此処のお店はタレではなくコツジャンを着けて食べますがとても美味しいです。

スープとビビンバ
コムタンスープに似た牛肉のスープはフィリピンに合った味のようです。
意外と皆が美味しいと言ったのが隣にあるビビンバです。
ご飯を入れて自分で作るビビンバは好みに合わせてコツジャンを入れて作ります。

人気のボルゴギ(bulgogi)
韓国人の中でも一番人気が牛肉のすき焼き風、ボルゴギです。
これは日本人にも、スープをご飯にかけて食べるフィリピン人にも人気があります。
皆さんがとても美味しいと食べた一押し料理でした。

4人前をペロッと食べました
日本と言えば寿司、天ぷら、すき焼きが代表的な料理です。
韓国の場合はキムチ、ボルゴギ、焼き肉のようです。 辛いのが苦手なフィリピン人には辛いキムチを除いては全て気に入ったようです。

セブ島では日本人の好きなカレーのお店が少ないのも辛いからだと思います。

喜ばれる日本の和菓子

保存ができる和菓子
作り立ての最中が味わう事ができ便利になりました。
海外生活の中で手に入る事が難しいひとつに和菓子があります。

ユニークなパッケージ
一見、パッケージが本に見えて中身が最中とは思えません。
あんこは缶に入っていて数ヶ月賞味期限があります。
生菓子でこんなに賞味期限ができるこのアイデアは凄いですね！

これも最中です
年配者にとってあんこのお菓子は好きな方が多いと思います。
通常は数日しか期限がないものも餡と皮を別けることによって数倍の賞味期限になります。
味は作り立てを味わえる事ができるモナカ！

二人のお気に入り
自分で作る楽しみもあってチャチャとハナは大喜び！ 確かに甘さ控えめで美味しいモナカです。

美味しいかい！
ハナは3個、チャチャは4個も食べてしまいました！
私は1個しか食べれませんでした。
今まで日本のお菓子で人気のあったのはチョコレートでしたが久々のヒット商品です。
フィリピンのお菓子もありますが特別お勧め品は少ないですね！

セブのお勧め品は何と言ってもフルーツです！

セブ島の良さは！

セブ島と自然
セブ島に移住をして一番感じる事は自然とのふれ合い！
こんなに素敵な自然がある事の喜びです。
青い空とこの海を見ているだけで癒されます。

セブの海中
シュノーケルで海を覗いてみるとそこは魚の楽園です。
珊瑚がある所には多くの小魚が集まって来ます。
水中メガネで魚を追いかけて見ていると時間が過ぎるのを忘れてしまいます。

ゆっくり流れる時間
生活に追われる時間と違い自然と触れ合っている時間の流れはゆっくりです。
予定を立てて生きるよりも今日の自分の気分や天候に合わせて行動するのも楽しいです。 ストレスが溜まって疲れている時には自然に身体を預けてはいかがですか！

見ているだけ
無心になってただ見ているだけでパワーを与えてくれます。
この自然を見ているとリラックスができます。
私はこのセブを移住先に選んだ事はとても良かったと思っています。

疲れた時！リセットをする時！に最高の場所かもしれません。

Email: jis-cebu@live.jp

セブ島情報

セブ島の信号
日本から初めてセブに来た方は信号が少ない事に驚いていましたが今は違います。
あちらこちらに信号がつき始めました。

 
カウントダウンの信号
新しい信号機にはカウントダウンが付いていてどれくらいで変るかが表示されます。
しかしこの表示は少し危険性があります。
もう少しで信号が変る時は急いでと通り過ぎようとアクセルを吹かしてしまいます。

  
これも珍しいです 
電気泥棒を避けるため高い所へメーターをつけています。
電気の盗難は以前からありその分の電気料は一般家庭に振り分け加算されています。
このような事から電気料が高いのかもしれません。
渋滞 
片側だけの渋滞！このような事はよくあります。
溝が無くなったすり減ったタイヤで走っているジプニー（相乗りバス）がパンクをしたり、
坂道でエンストをしてしまう車があるとあっという間に渋滞になってしまいます。

日本の交通事情とは違いますのでイライラしない事が大事です！

Nabeさんのセブ島移住体験３

セブ島移住体験最終
シーフードが大好きなNabeさん！セブに来て一番お気に入りの料理です。
海を眺めながらの料理にご満足の様子です。


これで約2千円
写真の料理の他にイカの丸焼きとビール、ソフトドリンク、ライスがついて2千円と格安です。
右上にある黒い料理はウナギの煮つけでとても美味しかったです。
郊外のレストランが少ないセブ島ですのでこのようなレストランは助かります。
セブから北へ向かったタランバンにあります。


宗教と食生活
自然に囲まれたリフレッシュができる空気の美味しい教会です。
外国の国を知るには宗教と食生活を理解する事です。
セブ島は殆んどがクリスチャンでミンダナ島に行きますとイスラム教の方もいます。

移住体験8日間
セブの物価や住まい、治安環境、病院、銀行などセブに移住をした時に知っておきたい
体験をしました。 セブ島移住体験をして多く感じられる事は食に関しては日本より安い事です。
反対に高く感じられるのは住まいの賃料と電気、ガソリンのようです。
賃料が安く治安の面で問題がない所を探しますと移住計画も前進すると思います。

自分の予算に合った生活設計を組み立てる事をお勧めいたします！

Email: jis-cebu@live.jp
 

Nabeさんの移住体験２

セブ島移住体験
８日間の移住体験！住まいと物価を中心にセブの実態を体験しているNabeさんです。
セブの家賃の高さに少し驚いているようです。
治安の良いビレッジですと家賃は４万ペソ位します。
生活に便利なセキリティーのしっかりしたアパートですと12,000ﾍﾟｿ～25,000ﾍﾟｿ位です。


移住体験のポイント
住まいの場所によっては車が必要な所や歩いてモールや病院が近いところもあります。
コンドミニアムの場合部屋が狭く家賃が高いところが多いような気が致します。
中には１LDKで35,000ﾍﾟｿ位の所もあります。

年金で移住をする場合
年金受給額の7割以内での生活計画をなさると良いと思います。
食費や衣類などは日本より安く済むと思います。
ただし電気料やインターネット、ガソリン、ガスなどは日本とさほど変わりません。
ローカルのメイドさんは3,500ペソ位ですがある程度日本語、日本料理ができるメイドさんですと5,000ﾍﾟｿ以上見込むんでおかなければなりません。


大事なこと 日本で病院へ通っている方は移住をする前に日本の処方箋と薬を持参してください。
同じ薬が手に入るかと専門医がいるかを調べられた方が良いと思います。
血圧が高い方はセブに長く滞在する事によって薬を常用しなくても良くなる方も多くいます。
気候が安定していますので血管が広がるようです。


どちらを選びますか！ 住所を日本へ置いておく方と完全に海外に転居する方とに分かれます。
日本へ住所を置いて健康保険もそのまま加入してる方や海外に移住をして
非居住者扱いで海外傷害保険に加入して対応する方がいます。
此方で病院へ通ったり入院した場合でも国保に加入している場合は領収書を集め
日本語に翻訳をして社会保険庁に還付請求ができます。
その場合は一時立て替えにはなりますが日本にいる時と一緒で7割が還元されます。
税金や保障などを考慮してお決めになられると良いと思います。
一般の年金受給者ですと年間で住民税や保険を払いますと年間17，8万位かかると思います。
傷害保険加入でも年間で同額くらいになると思います。

自分に合った移住をお勧めいたします！

移住者と体験者、皆でパンダノン島

桃子もアイランドホッピング 

今日は２か月前に生まれたダックスの桃子も連れてアイランドホッピングです。
セブ島に移住をしている方と今移住体験をしている方と情報交換にも利用してもらいます。

パンダノン島へ
日本人観光客に人気のある島です。
今回も島に来た観光客の半数くらいが日本人です。
他は韓国とヨーロッパの方々でした。


交渉をすれば
入場料は一人１５０ペソで他にコテージ料金が加算されますが 交渉次第では値引きが可能です。
今回はコテージと入場料込みで１２５０ペソにしていただきました。


白い砂浜 この島は白い珊瑚の砂の浜辺なのでとてもきれいです。

犬かき
海は初めての桃子ですがさすが犬かきは上手です。


移住者と移住体験
先月末にセブ島移住が始ったYoshi さんと今移住体験をしているNabeさん。
いろんな情報交換をするのはとても良い事です。
残り３日間移住体験をするNabeさんです。

今日８日はマリア様の誕生日なのでどこの教会も多くの人で混んでいます！